2017年4月30日日曜日

Calme Elan

「Calme Elan」

アシェット・デセールを楽しむため、神楽坂へやって参りました。
こちらのお店、名前はカルムエラン。駅からの場所が、地図を見ていても分かりにくい。

カウンターデザート(アシェット・デセール)が5/7以降、休止という事で、急遽参加しました。
とにかくお電話通じにくいともっぱら噂があり、恐る恐るかけてみると案の定留守録。
営業開始時間から、7,8回お電話して、何とか通じ、予約を取ることができました。




















Menu:

Assiette de Dessert

皿盛りデザートコース:3430 yen

お飲物:ジャスミンティー
小さな一皿:ベルガモット・カモミール・ハチミツ・ヨーグルト
旬の食材を使った一皿:イチゴ・バジル・ババロア・カスタード
本日のショコラ:フランボワーズ・ジンジャー&パッションフルーツ・バニラキャラメル
メインの皿盛りデザート:ショコラ・デセール
小さな焼き菓子と加賀棒茶:フィナンシェ・加賀棒茶・自家製プラリネ
加賀棒茶とグレープフルーツのグラニテ:グレープフルーツ・ミント・加賀棒茶のグラニテ

(計6品+1 Drink)

今回は一人で参加です。こんな機会がないと神楽坂へは来ません。とても貴重な時間でした。
ただ、予約を取れた時間帯が、夜19:30ってどういう事でしょうか。
幾ら何でも夜ご飯の時間であって、デセールを食べる時間ではないです。
そして、「こんな機会」というのが、本年5/7日を持って、カウンターデセール休止とのお知らせ。
大好評と聞いていたため、もう二度と味わえないかもしれないから、鬼電して予約を取り付けました。

1点ずつ説明していきます。

まず、「皿盛りデザートコース」なるものと「皿盛りデザートセット」の2種類があります。
価格差は1000円ほどのため、もちろん、私は皿盛りデザートコースを注文。理由は6種類も味わえるからです。

1皿目:ベルガモットの泡はアシェット・デセール専門店だと、どのお店でも見かけますね。
     正直いって味はあまり感じません。風味程度です。どちらかと言えばハチミツが濃厚でした。
     ヨーグルトは酸味があまり感じなく、カモミールのサッパリ感は強かったです。

2皿目:イチゴのシャリシャリ感が素晴らしい。凍らせているのでしょうか。
     バジルが口内にしっかり回る感じもします。
     底の方にはババロア?カスタード?があり、柔らかさも出している。

3皿目:右からフランボワーズ→チョコレートが溶けると中から、フランボワーズの酸味がしみます。
     ジンジャー・パッッションフルーツ→酸味だらけ。チョコレートの味が上記より弱め。
     バニラキャラメル:チョコレートの後にドバッとキャラメルが口内に広がる。

4皿目:メインデセールは3品から選択可能。ショコラデセール(アルコール濃いめ)を選択しました。
     内容は写真の通りです。一番上は砂糖をバーナーで炙り、固形化しています。
     2段目に赤ワインのテリーヌショコラ、3段目の白ワイン漬け=大葉のソルベが一番美味しかった。サッパリ感抜群
     下に行けは行くほど甘くなり、甘いとサッパリの断層が交互にくる。

5皿目:自家製プラリネはそのまま食べても良し・フィナンシェへ磨り潰してかけても良し。
            フィナンシェ自体は少し甘め。大きさは写真以上にあります。
     コースで量が多いため、持ち帰りも可能。
     オチョコの様な入れ物には加賀棒茶。全てが温かくホッと息抜きする様な味。

6皿目:グレープフルーツや加賀棒茶より、ミント率90%くらいに感じました。
     お皿がキンキンに冷えていて、口内サッパリ。


全体を通して、3430円(税込)で、よくここまでの完成度を保っているなと感じました。
正直いって、過去最高クラスにコスパは良いです。店内の雰囲気も100点出せます。
恐らく、事前仕込み・原材料仕入れ・その他諸々と労働時間に対して利益配分良くはないかと思います。
良い意味でも悪い意味でもオーナーさんは職人さん気質を感じさせる方でした。
本当にこういう業界が好きでないとやっていけない人ですね。利益ではないんです。人に届けたい想い。

また、味についてですが、全体的にサッパリとした物を中心として展開しています。
甘々系で攻めるデセールのお店とは一線を画す。メインデセールもお酒効いていない物を選べば子供も可。


詳細:

予算:約3000〜4000円(1名)
HP:無し
住所:東京都新宿区神楽坂6-22 神楽坂ガーデンA棟2F



2017年4月19日水曜日

LON CAFE

「LON CAFE」

鎌倉は小町通り沿いにあるフレンチトーストで有名なお店になります。
フレンチトースト系は久しぶりに食べます。
近場に「幸せのパンケーキ」さんが店舗を構え、その他のスイーツ系店は閑古鳥状態。
こちらのロンカフェさんも待ち時間ゼロ分で入店する事が出来ました。
 




Menu:

ブリュレ(& Hot tea):1490 yen
ブレンドコーヒー:583 yen


外側はカリカリ、中はフワフワといった食感。
都内にあるパンケーキやフレンチトースト屋と比較して、味の割にコスパはあまりよろしくないですね。
やはり、鎌倉の小町通り沿いという観光立地柄でしょうか。
店内は席と席の空間が空いており、会話が隣へ漏れる等の心配は不要。
落ち着いて本を読みながら、長居できそうな雰囲気です。


詳細:

予算:約2000〜3000円(2名)
HP:http://loncafe.jp/
住所:神奈川県鎌倉市小町2-7-32-2F

2017年4月16日日曜日

Escentric Molecules 2017S/S Escentric 02


Escentric Molecules 2017S/S

「Escentric 02」

今回は珍しくも愛用しているパフュームをご紹介しましょう。
日本語読みで「エセントリック・モレキュールズ」と呼ばれる香水。

香水といえば日本国内で各ハイブランドの物が有名。しかし、私はあえてそちらではなく、香水専門ブランドを愛用しています。多くの香水は様々な成分を調合し、製造しますが、こちらはただ一つのみに限定される特殊な物を扱っている。



では、いつものように詳細を見ていきましょう。



2017年4月12日水曜日

森のVOIVOI

「森のVoiVoi」

朝早くから栃木県の那須にあるカフェへパンケーキを食べにやって参りました。
平日にも関わらず、オープン前(CLOSED)から行列になっています。
以前のレポート(こちら)でつけた三軒茶屋にあるパンケーキ屋(VoiVoi)と姉妹店です。








Menu:

Special Pancake:1050 yen


巨大なアイスが2個ついています。お写真だと小さめに見えますが、実際は2人前ほどあります。
三軒茶屋店とメニューは全く異なり、同じものは定番の通常パンケーキのみです。
生地の枚数を増やしたり、減らしたり等が可能ですし、オプションも多数用意されています。

那須にはパンケーキ屋というものがないそうで、東北地方の方が多く来店されるようですね。
7月8月など夏休みと重なる時期は完全予約制になり、通常の方は入れません。


以下:追記になります。

別日程にて再び、森のvoivoiさんへ訪れました。
こちらは、夏の後半に伺った際メニュー票に記載されていた季節のパンケーキです。




Menu:

Peach Pancake:1350 yen
Drink :380 yen


詳細:

予算:700~1500円(1名)
HP: http://www.pancakemama.com/morinasu/
住所:栃木県那須郡那須町大字高久甲5343-1

2017年4月9日日曜日

kazunori ikeda individuel

「kazunori ikeda individuel」

この時期(3月〜4月)は仕事で春夏の新規商品が発表になるため、出張が重なっています。
毎年訪れている仙台から、サダハルアオキ氏の弟子、kazunori ikedaをご紹介。











Menu:

Orange Juice:350 yen
Sensation:460 yen
Chausson Pommes:320 yen
Tarte Abricot:360 yen


東北地方に限って言えば恐らくスイーツ業界の評価はNo1かと思います。
地方とは言っても仙台は東北で一番大きな規模を誇ります。特に近年の駅前再開発は眼を見張るものがありますね。

駅から15分くらい歩いた本店・路面店は写真の通りオシャレ一式。都会と比較しても遜色ない雰囲気は店内も同じです。
Salonの座席数は5つしかないため、私は予約して参りました。

店内のカウンターにてケーキを選択し、飲み物はテーブルにて対応していただきます。
テーブルの作りは南青山にあるニコライバーグマンの卓上と似通っていますね。

注文したのは3点。アシェット・デセールのような形で提供しています。

1:Sensation→濃厚なチョコレートに甘酸っぱいカシスが効いています。3つの小さな球体内部にカシスエキスがたっぷり。
        下に敷いてあるクッキーシートはチョコレートチップの塊。
2:Chausson Pommes→パリパリの生地を使用したアップルパイ。内部は甘めの林檎がふんだんに使用されています。
3:Tarte Abricot→杏子の甘みと酸味が絶妙のバランスを保っています。下のタルト生地も美味しいですね。


飲み物はnon-alcoholic cocktailを注文しようとしましたが、まさかの全完売でした。
仕方なく、オレンジジュースを注文しましたが、グラス厚すぎて量少な目なのは不満。

夕方にスーツ姿+花粉症によるマスク姿の一見サラリーマン男性が1名で、しかもケーキ3個注文するから、店員さんは明らかに怪しんでました。
本当はケーキ2個にしておけば良かったのですが、仙台まで来たからにはと欲張り過ぎました。

それにしても各ケーキのお値段が安いことに驚きます。大体、都内の有名なケーキ屋から3〜4割引といったところでしょうか。
ドリンクも都内だと600〜800円はします。
これは地方プライスとして展開しているということでしょうね。ただし、現地の方からしてみればお値段高めという評価だそうです。


詳細:

予算:約 800〜1500円
HP:http://www.kazunoriikeda.com/
住所:仙台市青葉区一番町2丁目3-8