2019年2月8日金曜日
Balmain Homme 2018-19A/W Nautical Knit Sweater
Balmain Homme 2018-19A/W
「Nautical Knit Sweater」
こちらはバルマンオムのボーダー柄ニットセーターになります。
最近のバルマンはほとんど購入しておらず、1年半ぶりくらいのお買い物になりました。もともと、以前からブランド問わず、ボーダーのカットソーなり、ニットを欲しいと考えていましたが、どうしても顔的に囚人着としか見えず、避けていたアイテムでもあります。
ようやく手にする事が出来た理由は簡単、ただの単なるボーダーTではなかったからです。普通のボーダー柄を着こなす事が出来ない私にはうってつけのモデルが発売されていて驚き、店頭で一目惚れしました。ウインドウショッピングをしていて、洋服1点に惹かれたのは久しぶりかもしれません。
では、詳細をいつも通り見ていきましょう。
2019年2月6日水曜日
Kazuyuki Kumagai 2018-19A/W RACCOON
Kazuyuki Kumagai 2018-19A/W
「Raccoon Pullover」
さて、久しぶりにファッションの項目を更新します。
こちらは繊維専門商社「(株)八木」に買収(傘下)された後に初めて購入したカズユキクマガイのクルーネック・プルオーバーになります。ドメスティックブランド(attachment)として独立していた時代は頻繁にインナー類(プリモア/スーピマ)でお世話になっていましたが、大手に買収されてからは全く購入していませんでした。ラウンジリザード然り(倒産)、もうドメブラと呼ばれるニッチな洋服市場の需要は少なく陰りが見え、これからは更に減っていくのかもしれません。
この商品はニット・セーターに分類されます。セーターやニット類自体の手持ちが少なかったため、今回は初めてラクーン素材の物に手を出してみました。一見するとモヘアニットと勘違いしてしまうくらいフワフワ・モフモフしていますが、ラクーンになります。
では商品の詳細を見ていきましょう。
「Raccoon Pullover」
さて、久しぶりにファッションの項目を更新します。
こちらは繊維専門商社「(株)八木」に買収(傘下)された後に初めて購入したカズユキクマガイのクルーネック・プルオーバーになります。ドメスティックブランド(attachment)として独立していた時代は頻繁にインナー類(プリモア/スーピマ)でお世話になっていましたが、大手に買収されてからは全く購入していませんでした。ラウンジリザード然り(倒産)、もうドメブラと呼ばれるニッチな洋服市場の需要は少なく陰りが見え、これからは更に減っていくのかもしれません。
この商品はニット・セーターに分類されます。セーターやニット類自体の手持ちが少なかったため、今回は初めてラクーン素材の物に手を出してみました。一見するとモヘアニットと勘違いしてしまうくらいフワフワ・モフモフしていますが、ラクーンになります。
では商品の詳細を見ていきましょう。
2019年2月3日日曜日
Pâtisserie Asako Iwayanagi
「Pâtisserie Asako Iwayanagi」
1月中、短期間に2種類のパルフェが発表されてしまった為、急いで日程またいでやってきました。
流石に日の間隔短い間に訪れるのはライバル店の人かと疑われそうです。
Menu:
Parfait Bijou Pomme:2916 yen(In TAX)
キャラメルとりんごの組み合わせ。
キャラメルメープルソース、クレームブリュレ、キャラメルりんごタタン。
クリームにはカモミールミルクブランマンジェ、タイム風味のりんご入り水切りヨーグルト。
食感のアクセントにはアーモンドクリームパイと十二穀シリアルと3種のナッツ(アーモンド、ヘーゼルナッツ、ピーカンナッツ)。
ジェラートはロイヤルミルクティージェラート、信州りんごソルベ。
(別途)キャラメルメープルソース付き
上記参照:ASAKO IWAYANAGI
アサコイワヤナギ氏も店舗を構えて、3周年だそうです。その3周年記念として発表されたのが、こちらの林檎とキャラメルを合わせた新作パルフェ。
まず、全体的に各素材の相性が抜群に良いです。過去1番良いかもしれません。一つ一つの素材がそこまで際立つほど主張せず、バランスの取れた感じになっています。また、今回は珍しく、どの位置にも酸味を感じる部分がありません。いつも通り、ジュレはあるにはあるが、そこまで酸味の主張はありませんでした。
上部の飾りを説明しましょう。リンゴのチップは薄くパリパリとした折れやすい、食べやすい物を使用。もう片方は少し硬めでザクッとした食感。信州リンゴのソルベ、ロイヤルミルクティのジェラートを中段にあるパフと一緒に混ぜて食べると美味。この二つの組み合わせは驚くくらい相性抜群。食べ方を変えて、その中段パフにキャラメルメープルソースを投入すると、パフ間へソースが染み渡り、味の変化を楽しめます。
中段のヨーグルトはいつもより層が厚い。しかし、そこまで酸味のあるものではない。
下段には煮詰めたリンゴを配置しており、上段にあった物より遥かに濃い。何でもそうですが、煮詰めると濃度は上がり、それがこのパルフェにとても良く合います。いわゆるジャムの一歩手前で留めた状態ですね。ただし、全体的にそこまで甘すぎもせず、ほどよい調整がされていました。
詳細:
予算:約2700〜3300円(1名)
HP:http://www.a-patisserie.com/
住所:東京都世田谷区等々力4-4-5
1月中、短期間に2種類のパルフェが発表されてしまった為、急いで日程またいでやってきました。
流石に日の間隔短い間に訪れるのはライバル店の人かと疑われそうです。
Menu:
Parfait Bijou Pomme:2916 yen(In TAX)
キャラメルとりんごの組み合わせ。
キャラメルメープルソース、クレームブリュレ、キャラメルりんごタタン。
クリームにはカモミールミルクブランマンジェ、タイム風味のりんご入り水切りヨーグルト。
食感のアクセントにはアーモンドクリームパイと十二穀シリアルと3種のナッツ(アーモンド、ヘーゼルナッツ、ピーカンナッツ)。
ジェラートはロイヤルミルクティージェラート、信州りんごソルベ。
(別途)キャラメルメープルソース付き
上記参照:ASAKO IWAYANAGI
アサコイワヤナギ氏も店舗を構えて、3周年だそうです。その3周年記念として発表されたのが、こちらの林檎とキャラメルを合わせた新作パルフェ。
まず、全体的に各素材の相性が抜群に良いです。過去1番良いかもしれません。一つ一つの素材がそこまで際立つほど主張せず、バランスの取れた感じになっています。また、今回は珍しく、どの位置にも酸味を感じる部分がありません。いつも通り、ジュレはあるにはあるが、そこまで酸味の主張はありませんでした。
上部の飾りを説明しましょう。リンゴのチップは薄くパリパリとした折れやすい、食べやすい物を使用。もう片方は少し硬めでザクッとした食感。信州リンゴのソルベ、ロイヤルミルクティのジェラートを中段にあるパフと一緒に混ぜて食べると美味。この二つの組み合わせは驚くくらい相性抜群。食べ方を変えて、その中段パフにキャラメルメープルソースを投入すると、パフ間へソースが染み渡り、味の変化を楽しめます。
中段のヨーグルトはいつもより層が厚い。しかし、そこまで酸味のあるものではない。
下段には煮詰めたリンゴを配置しており、上段にあった物より遥かに濃い。何でもそうですが、煮詰めると濃度は上がり、それがこのパルフェにとても良く合います。いわゆるジャムの一歩手前で留めた状態ですね。ただし、全体的にそこまで甘すぎもせず、ほどよい調整がされていました。
詳細:
予算:約2700〜3300円(1名)
HP:http://www.a-patisserie.com/
住所:東京都世田谷区等々力4-4-5
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