「Yoshida Nagi HEROES Exhibition」
渋谷・西武の8階にて開催中、ヨシダナギ展へ参加して来ました。
こちらは座るフリースペースも確保されており、意外と穴場かもしれません。
内容:
今回の写真展「HEROES」ではニジェールに住む流浪の民「ボロロ族」を撮影した新作に加えて、これまで撮影してきたポリネシア諸島パプアニューギニア「カラム族」、ケニア「サンブル族」、ナミビア「ヒンバ族」、エチオピア「アファール族」「スリ族」などの写真作品約40点を展示。
内訳:
カップル率:0%
男性率:50%
女性率:50%
家族率:0%
所要時間:10分〜20分
失礼ながら、全く内容に期待していなかったため、想像以上に素晴らしかった。
事前情報ではアフリカ系の民族衣装を紹介する程度な内容。
しかし、実際にはヨシダナギ氏が遥々と現地へ向かい、生のインタビューをして挙がって来た内容。
写真1枚1枚に各民族が載っており、現地の生の声が届く。
治安の悪いニジェールに住む民族の話は面白かったです。
ニジェールって隣の国からでないと入れないんですね。
初めて知りましたし、普通に惨殺とか行われているんですね。
詳細:
■ヨシダナギ「HEROES」
会期:2017年5月30日(火)〜6月26日(月)
営業時間:10:00〜21:00(日・祝は20時まで)
入場料:無料
会場:西武渋谷店B館8階 美術画廊オルタナティブスペース
最寄駅:渋谷駅(徒歩5分)
2017年6月16日金曜日
2017年6月14日水曜日
Les Sens Exhibition
「Les Sens Exhibition」
銀座のポーラ・ミュージアム・アネックスより、展示会が開催されています。
こちら方面(京橋)は新橋側(GSIX)にお客が偏り、人口密度・過疎化しています。
内容:
木村伊兵衛写真賞やフランス芸術文化勲章シュヴァリエ、パリ市芸術大賞など数多くの賞に選ばれてきた写真家、田原桂一による展示会。あの「カルティエ」や「ドン・ペリニヨン」などのブランディング/コンサルタントとして数多くの広告や企画を手掛けている。
内訳:
カップル率:0%
男性率:100%
女性率:0%
家族率:0%
所要時間:2分
久しぶりに不快な対応をレセプション(受付・案内係)からされました。
肝心の内容については会場の床一面に砂を敷き詰め、その上にレーザー光を照射しています。
本当にただそれだけ。
思い出したくないくらいの不快さ、内容に輪をかけて最低な記憶になりました。
詳細:
田原桂一「Les Sens」
会期:2017年6月9日(金)〜7月9日(日)31日間
開館時間:11:00〜20:00(入場は19:30まで)
入場料:無料
会場:ポーラ ミュージアム アネックス
中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階
最寄駅:銀座or京橋or有楽町(徒歩・各5〜15分)
銀座のポーラ・ミュージアム・アネックスより、展示会が開催されています。
こちら方面(京橋)は新橋側(GSIX)にお客が偏り、人口密度・過疎化しています。
内容:
木村伊兵衛写真賞やフランス芸術文化勲章シュヴァリエ、パリ市芸術大賞など数多くの賞に選ばれてきた写真家、田原桂一による展示会。あの「カルティエ」や「ドン・ペリニヨン」などのブランディング/コンサルタントとして数多くの広告や企画を手掛けている。
内訳:
カップル率:0%
男性率:100%
女性率:0%
家族率:0%
所要時間:2分
久しぶりに不快な対応をレセプション(受付・案内係)からされました。
肝心の内容については会場の床一面に砂を敷き詰め、その上にレーザー光を照射しています。
本当にただそれだけ。
思い出したくないくらいの不快さ、内容に輪をかけて最低な記憶になりました。
詳細:
田原桂一「Les Sens」
会期:2017年6月9日(金)〜7月9日(日)31日間
開館時間:11:00〜20:00(入場は19:30まで)
入場料:無料
会場:ポーラ ミュージアム アネックス
中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル3階
最寄駅:銀座or京橋or有楽町(徒歩・各5〜15分)
2017年6月13日火曜日
2017年6月11日日曜日
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