「 Nicolai Bergmann NOMU」
今年の5月以来だと思いますが、ニコライバーグマン・ノムへやって参りました。
一時期は月一ペースで通っていましたが、ここ数年は表参道自体へ訪れる機会減りましたね。
Menu:
Berry Nice Day:750+TAX yen
Espresso Banana:750+TAX yen
私が訪れた時はテレビ番組の放送でしょうか。人だかりができていました。
この季節のニコライバーグマンは是非とも訪れていただきたい。
何故なら、店内の内装が年間を通し、最高クラスにフォトジェニックだからです。
季節毎に壁の無機質なタイル、そしてテーブル内設置のフラワーアレンジメントが変更されます。
前回は共同テーブルになってしまいましたが、今回は個人/卓上テーブルをタイミングよく確保しました。
各それぞれのテーブルカラーは異なりますけど、運よく綺麗なところに当たり、とても満足してます。
注文したのは相変わらずのリピート・エスプレッソ&バナナです。
これが私のマイベストチョイス。そして、よく冷えています。
こちらのカフェはずっと南青山内でもTOP3に入るくらい好きなお店として変わりません。
ちなみに店内の女性率は9割5分くらいと、この点についてもいつも通りです。
私はそういったことに関して全く気にしないので、利用しています。
詳細:
予算:約1000〜2500円
HP:https://www.nicolaibergmann.com/
住所:東京都港区南青山5-7-2
2017年10月6日金曜日
2017年10月2日月曜日
Toshi Yoroizuka in MID TOWN
「Toshi Yoroizuka 」
六本木はミッドタウンの中に入っているトシ・鎧塚さんへ行って参りました。
トシ・鎧塚と言えば女優・川島なお美さんの旦那様でもあります。
この街は246の高架下というイメージが、どうしても強く、治安も良くないため、ほとんど訪れません。
Menu:
季節のパイナップル・デセール:1350 yen
こちらは言わずと知れたパティシエ界の中でも大御所と呼ばれるお店になりますね。
今更?っと思われるかもしれませんが、そもそも私はあまり大御所どころのスイーツ店は周りません。
「テレビ見て来ました」的なノリが好きではない。
さてさて、早速の感想ですが、2種類のスイーツが出てきます。
1点目にアヴァンデセール・トマトクリームスープ。
こちらはトマトジュースほど味に濃さ、しつこさがありません。
どちらかと言えば粘度のないサッパリとしたトマトジュースに近い。
量も適度でメインデセールへの入り口として、お口慣らし的な位置付け。
2点目にグランデセール・パイナップル盛り(六本木限定)。
乾燥パイナップルはクタッとしていて、そこまで酸味も強くない。一般的なドライフルーツと同様。
クリームはシュワシュワの口どけ。ジュレは少し甘め。ブルーベリーを若干散らしています。
中央にあるパリパリのビスケットに近い味を出すこちらはどこか懐かしい感じがしました。
そして、その中にはマルカルポーネのアイス。
全体的に口に余韻が残らず、しかし甘めでもあります。
パイナップル特有の嫌な酸味は一切感じませんでした。
これぞケーキ屋さんが作ったスイーツ!っといった感じですね。
立地、味、ネームバリューをトータル的に考えて、満足いく内容です。
特にとんでもない特徴を持ったものは出てきませんが、少し上のランクを味わいたい方にはオススメしたい。
詳細:
予算:約1000円〜2500円(1名)
HP:http://www.grand-patissier.info/ToshiYoroizuka/index.html
住所:東京都港区赤坂9-7-2 東京ミッドタウン・イースト1F
六本木はミッドタウンの中に入っているトシ・鎧塚さんへ行って参りました。
トシ・鎧塚と言えば女優・川島なお美さんの旦那様でもあります。
この街は246の高架下というイメージが、どうしても強く、治安も良くないため、ほとんど訪れません。
Menu:
季節のパイナップル・デセール:1350 yen
こちらは言わずと知れたパティシエ界の中でも大御所と呼ばれるお店になりますね。
今更?っと思われるかもしれませんが、そもそも私はあまり大御所どころのスイーツ店は周りません。
「テレビ見て来ました」的なノリが好きではない。
さてさて、早速の感想ですが、2種類のスイーツが出てきます。
1点目にアヴァンデセール・トマトクリームスープ。
こちらはトマトジュースほど味に濃さ、しつこさがありません。
どちらかと言えば粘度のないサッパリとしたトマトジュースに近い。
量も適度でメインデセールへの入り口として、お口慣らし的な位置付け。
2点目にグランデセール・パイナップル盛り(六本木限定)。
乾燥パイナップルはクタッとしていて、そこまで酸味も強くない。一般的なドライフルーツと同様。
クリームはシュワシュワの口どけ。ジュレは少し甘め。ブルーベリーを若干散らしています。
中央にあるパリパリのビスケットに近い味を出すこちらはどこか懐かしい感じがしました。
そして、その中にはマルカルポーネのアイス。
全体的に口に余韻が残らず、しかし甘めでもあります。
パイナップル特有の嫌な酸味は一切感じませんでした。
これぞケーキ屋さんが作ったスイーツ!っといった感じですね。
立地、味、ネームバリューをトータル的に考えて、満足いく内容です。
特にとんでもない特徴を持ったものは出てきませんが、少し上のランクを味わいたい方にはオススメしたい。
詳細:
予算:約1000円〜2500円(1名)
HP:http://www.grand-patissier.info/ToshiYoroizuka/index.html
住所:東京都港区赤坂9-7-2 東京ミッドタウン・イースト1F
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