「森のVoiVoi」
朝早くから栃木県の那須にあるカフェへパンケーキを食べにやって参りました。
平日にも関わらず、オープン前(CLOSED)から行列になっています。
以前のレポート(こちら)でつけた三軒茶屋にあるパンケーキ屋(VoiVoi)と姉妹店です。
Menu:
Special Pancake:1050 yen
巨大なアイスが2個ついています。お写真だと小さめに見えますが、実際は2人前ほどあります。
三軒茶屋店とメニューは全く異なり、同じものは定番の通常パンケーキのみです。
生地の枚数を増やしたり、減らしたり等が可能ですし、オプションも多数用意されています。
那須にはパンケーキ屋というものがないそうで、東北地方の方が多く来店されるようですね。
7月8月など夏休みと重なる時期は完全予約制になり、通常の方は入れません。
以下:追記になります。
別日程にて再び、森のvoivoiさんへ訪れました。
こちらは、夏の後半に伺った際メニュー票に記載されていた季節のパンケーキです。
Menu:
Peach Pancake:1350 yen
Drink :380 yen
詳細:
予算:700~1500円(1名)
HP:
http://www.pancakemama.com/morinasu/
住所:栃木県那須郡那須町大字高久甲5343-1
2017年4月12日水曜日
2017年4月9日日曜日
kazunori ikeda individuel
「kazunori ikeda individuel」
この時期(3月〜4月)は仕事で春夏の新規商品が発表になるため、出張が重なっています。
毎年訪れている仙台から、サダハルアオキ氏の弟子、kazunori ikedaをご紹介。
Menu:
Orange Juice:350 yen
Sensation:460 yen
Chausson Pommes:320 yen
Tarte Abricot:360 yen
東北地方に限って言えば恐らくスイーツ業界の評価はNo1かと思います。
地方とは言っても仙台は東北で一番大きな規模を誇ります。特に近年の駅前再開発は眼を見張るものがありますね。
駅から15分くらい歩いた本店・路面店は写真の通りオシャレ一式。都会と比較しても遜色ない雰囲気は店内も同じです。
Salonの座席数は5つしかないため、私は予約して参りました。
店内のカウンターにてケーキを選択し、飲み物はテーブルにて対応していただきます。
テーブルの作りは南青山にあるニコライバーグマンの卓上と似通っていますね。
注文したのは3点。アシェット・デセールのような形で提供しています。
1:Sensation→濃厚なチョコレートに甘酸っぱいカシスが効いています。3つの小さな球体内部にカシスエキスがたっぷり。
下に敷いてあるクッキーシートはチョコレートチップの塊。
2:Chausson Pommes→パリパリの生地を使用したアップルパイ。内部は甘めの林檎がふんだんに使用されています。
3:Tarte Abricot→杏子の甘みと酸味が絶妙のバランスを保っています。下のタルト生地も美味しいですね。
飲み物はnon-alcoholic cocktailを注文しようとしましたが、まさかの全完売でした。
仕方なく、オレンジジュースを注文しましたが、グラス厚すぎて量少な目なのは不満。
夕方にスーツ姿+花粉症によるマスク姿の一見サラリーマン男性が1名で、しかもケーキ3個注文するから、店員さんは明らかに怪しんでました。
本当はケーキ2個にしておけば良かったのですが、仙台まで来たからにはと欲張り過ぎました。
それにしても各ケーキのお値段が安いことに驚きます。大体、都内の有名なケーキ屋から3〜4割引といったところでしょうか。
ドリンクも都内だと600〜800円はします。
これは地方プライスとして展開しているということでしょうね。ただし、現地の方からしてみればお値段高めという評価だそうです。
詳細:
予算:約 800〜1500円
HP:http://www.kazunoriikeda.com/
住所:仙台市青葉区一番町2丁目3-8
この時期(3月〜4月)は仕事で春夏の新規商品が発表になるため、出張が重なっています。
毎年訪れている仙台から、サダハルアオキ氏の弟子、kazunori ikedaをご紹介。
Menu:
Orange Juice:350 yen
Sensation:460 yen
Chausson Pommes:320 yen
Tarte Abricot:360 yen
東北地方に限って言えば恐らくスイーツ業界の評価はNo1かと思います。
地方とは言っても仙台は東北で一番大きな規模を誇ります。特に近年の駅前再開発は眼を見張るものがありますね。
駅から15分くらい歩いた本店・路面店は写真の通りオシャレ一式。都会と比較しても遜色ない雰囲気は店内も同じです。
Salonの座席数は5つしかないため、私は予約して参りました。
店内のカウンターにてケーキを選択し、飲み物はテーブルにて対応していただきます。
テーブルの作りは南青山にあるニコライバーグマンの卓上と似通っていますね。
注文したのは3点。アシェット・デセールのような形で提供しています。
1:Sensation→濃厚なチョコレートに甘酸っぱいカシスが効いています。3つの小さな球体内部にカシスエキスがたっぷり。
下に敷いてあるクッキーシートはチョコレートチップの塊。
2:Chausson Pommes→パリパリの生地を使用したアップルパイ。内部は甘めの林檎がふんだんに使用されています。
3:Tarte Abricot→杏子の甘みと酸味が絶妙のバランスを保っています。下のタルト生地も美味しいですね。
飲み物はnon-alcoholic cocktailを注文しようとしましたが、まさかの全完売でした。
仕方なく、オレンジジュースを注文しましたが、グラス厚すぎて量少な目なのは不満。
夕方にスーツ姿+花粉症によるマスク姿の一見サラリーマン男性が1名で、しかもケーキ3個注文するから、店員さんは明らかに怪しんでました。
本当はケーキ2個にしておけば良かったのですが、仙台まで来たからにはと欲張り過ぎました。
それにしても各ケーキのお値段が安いことに驚きます。大体、都内の有名なケーキ屋から3〜4割引といったところでしょうか。
ドリンクも都内だと600〜800円はします。
これは地方プライスとして展開しているということでしょうね。ただし、現地の方からしてみればお値段高めという評価だそうです。
詳細:
予算:約 800〜1500円
HP:http://www.kazunoriikeda.com/
住所:仙台市青葉区一番町2丁目3-8
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