「塩田千春展・魂がふるえる」
今回は写真が多いので、回数を分けさせていただきます。
参照:
こちら
2019年10月4日金曜日
2019年9月30日月曜日
塩田千春展・魂がふるえる(1)
「塩田千春展・魂がふるえる」
久しぶりにイベントの項目を更新します。
京都旅行やらカフェ巡りに力を入れ過ぎて、都内のイベントはほとんど周れていません。
今回は1年に1〜2回くらいしか訪れない六本木へやって参りました。
六本木ヒルズの森美術館は別館から、本館へ通路を通り入場します。
内容:
グローバルな活躍をする塩田千春氏は、記憶、不安、夢、沈黙など、かたちの無いものを表現したパフォーマンスやインスタレーションを主体として活躍。大型インスタレーションを中心に立体作品、パフォーマンス映像、写真、ドローイング、舞台美術の資料などを加え、25年にわたる活動を網羅的に体験できる展示会。
内訳:
カップル率:20%
男性率:30%
女性率:40%
家族率:10%
所要時間:2時間〜2時間半
インスタグラム上でも話題。早速、私も午前中からイベントへ参加しました。
とにかくアートの中へ飛び込む体験が可能。
作品はどれも圧巻。素晴らしいと褒めちぎれるくらいです。
塩田千春さんはどういった方かという説明も丁寧にされています。
私の感想としては「この人はいつか自殺するのでは?」っと思いました。
アーティストとは病んだ中に光るものがある。良い方向のまま進んでいただきたい。
写真撮影も一部可能。ただし、その影響からかインスタ映えを狙った非常識なお子様(記念撮影の度を超えた)も中にはいます。
美術館へ訪れるハードルが下がる一方で、そういった層を如何に常識から逸さないようにするか。
作品の雰囲気、会場の雰囲気を壊さないようにするか。良い点と悪しき点の安定化が美術館の課題。
詳細:
■
展示:塩田千春展
会期:2019.6.20(木)〜10.27(日)
会期中無休
時間:10:00~22:00(最終入館 21:30)
※火曜日のみ17:00まで(最終入館 16:30)
※ただし10⽉22⽇(⽕)は22:00まで(最終⼊館 21:30)
場所:森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)
入場:大人1800円
最寄り駅:日比谷線・六本木駅(徒歩:5分)
千代田線・乃木坂駅/(徒歩:20分)
大江戸線・六本木駅(徒歩:15分)
久しぶりにイベントの項目を更新します。
京都旅行やらカフェ巡りに力を入れ過ぎて、都内のイベントはほとんど周れていません。
今回は1年に1〜2回くらいしか訪れない六本木へやって参りました。
六本木ヒルズの森美術館は別館から、本館へ通路を通り入場します。
内容:
グローバルな活躍をする塩田千春氏は、記憶、不安、夢、沈黙など、かたちの無いものを表現したパフォーマンスやインスタレーションを主体として活躍。大型インスタレーションを中心に立体作品、パフォーマンス映像、写真、ドローイング、舞台美術の資料などを加え、25年にわたる活動を網羅的に体験できる展示会。
内訳:
カップル率:20%
男性率:30%
女性率:40%
家族率:10%
所要時間:2時間〜2時間半
インスタグラム上でも話題。早速、私も午前中からイベントへ参加しました。
とにかくアートの中へ飛び込む体験が可能。
作品はどれも圧巻。素晴らしいと褒めちぎれるくらいです。
塩田千春さんはどういった方かという説明も丁寧にされています。
私の感想としては「この人はいつか自殺するのでは?」っと思いました。
アーティストとは病んだ中に光るものがある。良い方向のまま進んでいただきたい。
写真撮影も一部可能。ただし、その影響からかインスタ映えを狙った非常識なお子様(記念撮影の度を超えた)も中にはいます。
美術館へ訪れるハードルが下がる一方で、そういった層を如何に常識から逸さないようにするか。
作品の雰囲気、会場の雰囲気を壊さないようにするか。良い点と悪しき点の安定化が美術館の課題。
詳細:
■
展示:塩田千春展
会期:2019.6.20(木)〜10.27(日)
会期中無休
時間:10:00~22:00(最終入館 21:30)
※火曜日のみ17:00まで(最終入館 16:30)
※ただし10⽉22⽇(⽕)は22:00まで(最終⼊館 21:30)
場所:森美術館(六本木ヒルズ森タワー53階)
入場:大人1800円
最寄り駅:日比谷線・六本木駅(徒歩:5分)
千代田線・乃木坂駅/(徒歩:20分)
大江戸線・六本木駅(徒歩:15分)
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