「ピエール・エルメ」
PIERRE HERMÉを利用する際に普段は南青山路面の店舗へ行っています。
今回は二重橋スクエアがオープンしてから、1回も訪れていなかった店舗へやって参りました。
Menu:
Cocoa:540 yen(in tax)
注目点は「PIERRE HERMÉ PARIS」でなく、カタカナで「ピエール・エルメ」です。
特に偽物という部類のものではなく、そういった名前の公式的な店舗に間違いありません。
南青山店と異なり、メニューの価格帯はどれもそこまで高くありません。
また、店舗自体が小さいため、道路側から中を見渡せる分、敷居は低い。
注文したのはココアになります。
店舗内に座る椅子もそこそこあり、寛ぐことが可能。
美味しい濃厚なホット・ココアですが、そこまで粘度の高い物でなく、サラサラしていて飲み易かったです。
詳細:
予算:約400〜1000円(1名)
HP:http://www.pierreherme.co.jp
住所:東京都千代田区丸の内3-2-3 二重橋スクエア 1F
2020年6月10日水曜日
2020年6月9日火曜日
Gourmet Shop by Mandarin Oriental Tokyo
「Gourmet Shop by Mandarin Oriental Tokyo」
あの超高級・外資系ホテルの頂点に立つと言われているマンダリンオリエンタルが運営しているカフェへやって参りました。
目的はこちらで展開している「KUMO(雲)」のお菓子です。一日限定・数個しか製造しないため、朝早くからの参加です。
Menu:
KUMO:1515 yen(In TAX)
Water:Free
噂によると一日わずか10個〜25個という非常に入手しにくいお菓子。
中身は季節によって変更されるらしく、とても楽しみにしていました。
店舗自体は朝早くよりオープンしています。
こちらの「KUMO」は時間指定、午前10:30分から発売開始。
もちろん、平日にも関わらず行列が出来ています。
私はAM:10:10分に着き、並び13番目くらいでした。
写真で見ると小さく感じますが、実際はとても大きい。
見たまんま空をフワフワと浮かぶ「雲」です。
中身は季節によって変わり、訪れた2月時点で素材は周囲の「ホワイトチョコ」「苺ジャム」「抹茶」でした。
味の評価は難しいですね。価格ほど美味しかったかと言えば微妙です。
恐らく苺が苦手という単純に中身の好み問題でしょうね。
1回行けば良いような気がします。
それに、同じ価格帯を出すのなら、京橋まで行ってイデミスギノ、トシヨロイヅカへ入ります。
接客は一流ホテルのグルメショップなだけあって良かったです。
詳細:
予算:約1500〜2000円(1名)
HP:https://www.mandarinoriental.co.jp/tokyo/nihonbashi/fine-dining/cake-shops/gourmet-shop
住所:東京都中央区日本橋室町2-1-1 マンダリンオリエンタル東京 1F
あの超高級・外資系ホテルの頂点に立つと言われているマンダリンオリエンタルが運営しているカフェへやって参りました。
目的はこちらで展開している「KUMO(雲)」のお菓子です。一日限定・数個しか製造しないため、朝早くからの参加です。
Menu:
KUMO:1515 yen(In TAX)
Water:Free
噂によると一日わずか10個〜25個という非常に入手しにくいお菓子。
中身は季節によって変更されるらしく、とても楽しみにしていました。
店舗自体は朝早くよりオープンしています。
こちらの「KUMO」は時間指定、午前10:30分から発売開始。
もちろん、平日にも関わらず行列が出来ています。
私はAM:10:10分に着き、並び13番目くらいでした。
写真で見ると小さく感じますが、実際はとても大きい。
見たまんま空をフワフワと浮かぶ「雲」です。
中身は季節によって変わり、訪れた2月時点で素材は周囲の「ホワイトチョコ」「苺ジャム」「抹茶」でした。
味の評価は難しいですね。価格ほど美味しかったかと言えば微妙です。
恐らく苺が苦手という単純に中身の好み問題でしょうね。
1回行けば良いような気がします。
それに、同じ価格帯を出すのなら、京橋まで行ってイデミスギノ、トシヨロイヅカへ入ります。
接客は一流ホテルのグルメショップなだけあって良かったです。
詳細:
予算:約1500〜2000円(1名)
HP:https://www.mandarinoriental.co.jp/tokyo/nihonbashi/fine-dining/cake-shops/gourmet-shop
住所:東京都中央区日本橋室町2-1-1 マンダリンオリエンタル東京 1F
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