2018年5月19日土曜日

Pâtisserie Asako Iwayanagi

「Pâtisserie Asako Iwayanagi」

またまた、等々力のアサコイワヤナギさんへやって参りました。
今年は早くもメロンパフェの季節です。
昨年は逃したため、こちらのパフェが始めるのを心待ちにしておりました。

4月の展開開始と共に参加。
4月中旬〜5月中旬/下旬終了予定の1日限定50台

















Menu:


Parfait Bijou Melon:3240 yen(In TAX)
(Drink / White Wine)



2種類の最高級メロンを主体としたパルフェ・ビジュー。

最高級メロンである静岡県袋井市の『クラウンメロン』、名倉メロン農場の『マスクメロン』が主役。
メロンは収穫及び追熟の状況によって変更とのこと。クラウンメロンとヴァニラのジェラートを中心に、大きくカットされたクラウンメロン、胡麻のチュイール、丸いメロンの葛ボールで華やかで大胆なトッピングになっています。

白の微発泡ワイン『モスカートダスティー』の香るジュレ、中央に忍ばせた苺とフランボワーズのコンポート、マイルドな酸味の『クレーム ドゥーブル』、フレッシュクラウンメロン、メロンムース、フレッシュメロン、ナタデココ、ライムジュレ、赤肉メロンソースとメロン尽くしの贅沢なパルフェ。追加で貴腐ワイン『コトー・デュ・レイヨン』をかけて楽しめます。

以下・感想

上部には三日月型のとても甘い大きなメロン。しかし、熟し過ぎたメロンの様に舌がチリチリするような不快感は残りません。それと共にヴァニラのジェラートも同じく甘い。正面写真の裏側にメロンのジェラートも配置されており、こちらは非対称の如く少しサッパリ目なメロンとなっています。丸くくり抜かれたメロンは口内にジュワッと広がる甘さ、ジュレも程良く鼻に香る感じがあり、下部へ行けば行くほど、酸味が増して行く素材を使用。

メロン好きならば絶対に行くべきです。とにかく大好きなメロンが連続で食べられます。また、お酒がかなり強く効いており、帰宅時には軽く顔が赤くなってしまいました。お酒が苦手な方は赤白ワインやスパークリングでなく、他のドリンクか、軽く味わいたいならデザートワインを注文し、メロンパフェにかける貴腐ワインはそのまま手をつけず等をお勧めします。


詳細:

予算:約2900円〜3300円(1名)
HP:http://www.a-patisserie.com/
住所:東京都世田谷区等々力4-4-5



2018年5月17日木曜日

Avène Water

Avène Water
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----- 夏用コスメ -----

「Avene Water」

Skin Lotion









2018年5月13日日曜日

Alexander McQueen 2014-15A/W Skull Studded Zip Around Padlock Bag


Alexander McQueen 2014-15A/W

「Skull Studded Zip Around Padlock Bag」

南青山でアレキサンダー・マックイーンの路面店が完成したと聞きつけ、オープン当初に大急ぎで訪れた記憶があります。
(2014年秋冬より展開)

こちらは亡きアレキサンダー・マックイーンの後を継ぎ、サラ・バートンがデザインした定番「パドロック」シリーズです。
この期限定(初期型)で発売されたスタッズモデルが非常に印象的です。

スタッズ自体はルブタンのように尖りある金色でなく、丸み帯びた真鍮銀(残念ながら、真鍮のためか使用しているうちに段々と曇りだしました)を採用し、これによりロックやパンクとはイメージが異なる物となっています。


このパドロック・スタッズ・モデル・バッグは日本国内で、極少数の玉数だけ販売されました。
恐らく国内での使用者は私の耳に入っている情報だけでも7人。そのうち男性は0人と考えられます。



さて、では商品詳細を見て行きましょう。