「Sound Planetarium Exhibition」
It`s a Sony展へ訪れた際に同時開催しているイベントへ参加して来ました。
今年、最後の更新になります。
こちらは同じく、Sony Building GINZAの8Fにて開催している移動型プラネタリウムになります。
内容:
宇宙そして音楽にまつわる未知領域への「旅」をテーマに開催。 プラネタリウム・クリエーターの大平貴之氏が開発した、1000万個の星を映し出すことのできる光学式プラネタリウム投影機「MEGASTAR-Ⅱ」と5台のプロジェクターを使用し、無数の星々がきらめく天空を再現。さらに、上映される映像の冒頭にはドローンで撮影された銀座の美しい夕焼けの実写や、色鮮やかなオーロラ、空間全体に拡がる星々など、細部にまでこだわった映像を投影。
内訳:
カップル率:20%
男性率:40%
女性率:40%
家族率:0%
所要時間:15分
このプラネタリウム「メガスター」を開発された方はずいぶん前にテレビなど多く出演し、有名です。
この度は初めて作品を目にする事ができました。
内容を一通り拝見し、正直言ってメディアの過剰評価だと感じています。
実際の常設されたプラネタリウムへ行った方が綺麗ですし、眠くなるくらいにリラックス効果があります。
今回の内容は音楽(ソニーのレコード会社に属したアーティスト)とプラネタリウムのコラボという感じです。
個人的にはMISIAの「Everything」が懐かしく感じましたね。
また、話は変わってナレーターが、私の好きな松下奈緒さんでした。
「年上のお姉さん」という方が好みなのかもしれません。
まぁ、実際のところ松下奈緒さんは私より年下な訳ですが…..
これはどうでも良い情報ですね。
概要:
題名「Voyage」音楽と星空が出会う場所へ
会期:2016年12月9日〜2017年1月29日
入場料:無料
会場:Sony Building GINZA 8F OPUS
最寄り駅:有楽町or銀座