◯IPSA
久しぶりにこちらのタグがついたコーナーの更新です。
今回、ご紹介するのは化粧品ブランドで大手の資生堂さんから、IPSAをご案内。
夏の終わり頃から、Tゾーンの赤みが治らず困っていました。
従来使用していた化粧品コスキチ(コスメキッチン)のF・オーガニックが合わなくなってきたようです。
そこで色々と探していたところ、勢いのあるIPSAに目をつけました。
伊勢丹新宿店へは頻繁に通っていますし、この際、デパコスへ移行するのも良い機会かと考えていました。
では、詳細を見ていきましょう。
2018年12月29日土曜日
2018年12月26日水曜日
茶酒・金田中
「茶酒・金田中」
表参道のこちらは既にNETへUPせずとも、10回以上お世話になっています。
喧騒なる通りから、少し小脇の道を入ると、そこにお店はあります。
落ち着いた空間で静かに時を過ごしたい時に利用させていただいています。
Menu:
レモンあんみつ:800 yen(In TAX)
バニラアイスクリーム:900 yen(In TAX)
純和風の甘味処とはこの事でしょうか。まるで京都に来た気分に入口からさせてくれるのがこちらです。
いつ、何度来ても感動が薄れません。
外人、大人な女性、年配でそれなりに経験を重ねて来た人にはウケが抜群に良いかと思います。
今回の注文は季節限定・レモンあんみつです。
レモン自体はそこまで酸味の強いものでもなく、とても上品なお味でした。
詳細:
予算:約1500〜2000円(2名)
HP:こちら
住所:東京都港区北青山3-6-1 2F
表参道のこちらは既にNETへUPせずとも、10回以上お世話になっています。
喧騒なる通りから、少し小脇の道を入ると、そこにお店はあります。
落ち着いた空間で静かに時を過ごしたい時に利用させていただいています。
Menu:
レモンあんみつ:800 yen(In TAX)
バニラアイスクリーム:900 yen(In TAX)
純和風の甘味処とはこの事でしょうか。まるで京都に来た気分に入口からさせてくれるのがこちらです。
いつ、何度来ても感動が薄れません。
外人、大人な女性、年配でそれなりに経験を重ねて来た人にはウケが抜群に良いかと思います。
今回の注文は季節限定・レモンあんみつです。
レモン自体はそこまで酸味の強いものでもなく、とても上品なお味でした。
詳細:
予算:約1500〜2000円(2名)
HP:こちら
住所:東京都港区北青山3-6-1 2F
2018年12月24日月曜日
Pâtisserie Asako Iwayanagi
「Pâtisserie Asako Iwayanagi」
さて、更新し忘れていた記事になります。
アサコイワヤナギの9月上旬に展開していたパフェを今更ながらご紹介しましょう。
今年は何回、この道を通り続けているのでしょうか。
Menu:
Parfait Bijou Raisins:3240 yen(In TAX)
〜ヘーゼルナッツジェラートとともに〜
(Drink / 勝沼産葡萄ジュース)
さて、今回は山梨県・甲州市産シャインマスカットをはじめとする『葡萄』が主役のパフェです。
『ピエモンテ産 ヘーゼルナッツ』のジェラートを中心に、フレッシュな大粒の美しいフレッシュシャインマスカットを盛り付けたトッピング。
求肥とモスカートダスティのジュレの間にパイを忍ばせ、キャラメルヘーゼルナッツ、モスカートダスティジュレ、葡萄の葛ジュレ、フロマージュブランとエペスのクリーム、湯剥き葡萄、フランボワーズソース、レモンとライムジュレ、葡萄とカシスのソースを使用。
葡萄は高級品種「シャインマスカット」「藤稔」「ピオーネ」を中心に旬のものを使用。
以下・感想
まず、上部にあるは大粒のシャインマスカット。皮ごと一口で食べられます。これは非常に糖度の高いものを使用。その下にはポリポリとした食感のヘーゼルナッツが複数設置されており、アイスと合います。
中間部にある各ジュレは甘めと酸っぱ目が入り混じり、クリームとの相性は良い。
下部は藤稔、ピオーネでしょうか。既に皮が剥かれていて、それらは甘いシャインマスカットと異なり、葡萄の良い酸味が効いていました。下段へ行く度に酸味が効いてくる素材を使用しています。全体的に使用素材が少ないと感じました。よって、ボリュームもあまりあったように感じません。普段のボリュームだと女性は多く感じている方もいるやもしれませんが、今回は食べやすいと思います。
今回は奥のカウンター席が満席になっていて、出入り口の方でした。こちらは外の光が入って来て、逆光になるため、撮影時に苦戦します。お一人様の場合、待つ時間が苦でないのなら、待機した方が良いかもしれません。
詳細:
予算:約2700〜3300円(1名)
HP:http://www.a-patisserie.com/
住所:東京都世田谷区等々力4-4-5
さて、更新し忘れていた記事になります。
アサコイワヤナギの9月上旬に展開していたパフェを今更ながらご紹介しましょう。
今年は何回、この道を通り続けているのでしょうか。
Menu:
Parfait Bijou Raisins:3240 yen(In TAX)
〜ヘーゼルナッツジェラートとともに〜
(Drink / 勝沼産葡萄ジュース)
さて、今回は山梨県・甲州市産シャインマスカットをはじめとする『葡萄』が主役のパフェです。
『ピエモンテ産 ヘーゼルナッツ』のジェラートを中心に、フレッシュな大粒の美しいフレッシュシャインマスカットを盛り付けたトッピング。
求肥とモスカートダスティのジュレの間にパイを忍ばせ、キャラメルヘーゼルナッツ、モスカートダスティジュレ、葡萄の葛ジュレ、フロマージュブランとエペスのクリーム、湯剥き葡萄、フランボワーズソース、レモンとライムジュレ、葡萄とカシスのソースを使用。
葡萄は高級品種「シャインマスカット」「藤稔」「ピオーネ」を中心に旬のものを使用。
以下・感想
まず、上部にあるは大粒のシャインマスカット。皮ごと一口で食べられます。これは非常に糖度の高いものを使用。その下にはポリポリとした食感のヘーゼルナッツが複数設置されており、アイスと合います。
中間部にある各ジュレは甘めと酸っぱ目が入り混じり、クリームとの相性は良い。
下部は藤稔、ピオーネでしょうか。既に皮が剥かれていて、それらは甘いシャインマスカットと異なり、葡萄の良い酸味が効いていました。下段へ行く度に酸味が効いてくる素材を使用しています。全体的に使用素材が少ないと感じました。よって、ボリュームもあまりあったように感じません。普段のボリュームだと女性は多く感じている方もいるやもしれませんが、今回は食べやすいと思います。
今回は奥のカウンター席が満席になっていて、出入り口の方でした。こちらは外の光が入って来て、逆光になるため、撮影時に苦戦します。お一人様の場合、待つ時間が苦でないのなら、待機した方が良いかもしれません。
詳細:
予算:約2700〜3300円(1名)
HP:http://www.a-patisserie.com/
住所:東京都世田谷区等々力4-4-5
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