2016年4月26日火曜日

PARIS オートクチュール ― 世界に一つだけの服 ―

「PARIS オートクチュール
― 世界に一つだけの服 ― 」


今回訪れたのは東京駅、有楽町駅から徒歩数分の丸の内仲通りと呼ばれる有名な場所。
この通り沿いに歴史を感じさせるレンガ調の建物があります。
それが、かの有名な「三菱一号館美術館」です。
ファッションのみを主体としたイベントへ参加するのはとても久しぶりでした。


内容:

19世紀後半のパリで誕生したオートクチュール(Haute=「高い」「高級」・Couture=「縫製」「仕立て」の意)は、パリ・クチュール組合の承認する数少ないブランドにより、顧客の注文に合わせてデザイナー主導で仕立てる高級服として知られています。

今回、展示されるのは「シャネル」をはじめ、「クリスチャン・ディオール」「バレンシアガ」「イヴ・サン=ローラン」、「ジャン=ポール・ゴルチエ」、「クリスチャン・ラクロワ」「ジヴァンシィ」等々のドレス、小物、デザイン画、写真など合わせておよそ130点ほどご紹介。
















内訳:


カップル率:30%
男性率:20%
女性率:50%
家族率:0%


所要時間:1~2時間


主に1900年頃~現在に到るまで、歴史あるメゾンの歴史を紹介しています。

オートクチュールのみを展示したイベントですが、ブランドが少し偏っていました。
クリスチャンラクロワ・シャネル・ゴルチェ・ディオールの展示が多かったです。
逆にバルマンとジバンシィ中りは展示数が少なすぎて消化不良。
保存状態の良い物が手に入らなかった可能性もあります。
バレンシアガ・ランバンも欲を言えば増やして欲しかった。
カルヴェンがセレクトされていたのは意外でした。

全体的にファッション初心者が学ぶべき点をまとめていたように感じます。
ファッションオタクにとっては「知っている」の歴史ばかりでした。
ただし、歴史以上に作品がとても素晴らしい。それを見に行くだけの価値があります。
また、グッズコーナーで好きなブランドのポストカードを購入してしまいました。


概要:

■PARIS オートクチュール(―世界に一つだけの服―)
会期: 2016年3月4日(金)〜5月22日(日)
会場:三菱一号館美術館(東京都千代田区丸の内2-6-2)
開館時間:10:00~18:00(※祝日・振替休日除く金曜、展覧会会期中の最終週平日は20:00)
入場料金:当日券(1700円) 前売り券(1500円)
最寄り駅:東京駅or有楽町駅(徒歩10分)

2016年4月21日木曜日

ITOTOITO EXHIBITION

「ITOTOITO EXHIBITION」

表参道の中心地、「GYRE」から定期的に行われているイベントスペースにて清川あさみさんが展示会を開催中。
私は清川あさみさんの刺繍作品がとても好きなため、早速参加して来ました。

内容:

清川あさみと言えば写真に刺繍を施した手法が特徴的で有名。
2001年に初個展を開いて以来、2016年の今年は15周年。

今回の個展では、自ら撮影したインスタグラムの写真をネガ色とポジ色でそれぞれ糸にプリントし、アクリルに閉じ込めた「1:1」シリーズや、個性が出来上がる過程を大量の書物にドローイングして表現したインスタレーション「わたしたちのおはなし」など、全て新作を展示。














内訳:

カップル率:20%
男性率:0%
女性率:70%
家族率:10%

所要時間:20分~30分


毎回この方が開催する展示会は無料と思えない内容。
今回は本(小説等)のブックカバーではなく、ページに刺繍を施していました。
無造作に縫われたモノや、馬車などハッキリと判別できる物まで様々です。
写真といった既存の物にアレンジを加える作品はとても発想豊かで驚かされます。


概要:

■清川あさみ15周年新作個展「ITOTOITO」
会期:2016年4月2日(土)〜5月25日(水) 11時-20時
会場:EYE OF GYRE/GYRE 3F
   東京都渋谷区神宮前5-10-1
入場料:無料
最寄り駅:明治神宮前or原宿or表参道(徒歩10分)


2016年4月20日水曜日

Ville Andersson Exhibition

「Ville Andersson Exhibition」

キャットストリートの玄関口「COCOTI」から、地下にあるDIESEL ART GALLERYで展示会をご案内。
こちらでは四半期毎くらいに内容の異なる開催会を開催していますが、しょっちゅう写真撮影不可なため、あまり参加しません。

内容:

日本初の個展「An introduction」を渋谷のDIESEL ART GALLERYで開催。ヴィレ・アンデションは1986年生まれ。国内外のギャラリーで精力的に作品を発表している。作品は、ドローイングや写真、グラフィックなど様々な手法で表現した幻想的なモノクロのヴィジュアルが特徴。2015年にはフィンラインドで最も栄誉のある「ヤング・アーティスト・オブ・ザ・イヤー」を受賞。





内訳:

カップル率:0%
男性率:0%
女性率:0%
家族率:0%

所要時間:10分

他に人がいませんので、内訳不可。


全て写真の展示になります。
造形の芸術家同士でしか、理解されない作品ばかりです。
感性を磨くために参加するという事でよろしいのではないでしょうか。
今回は珍しくも1枚のみ、写真撮影が許可されていました。

概要:

■ヴィレ・アンデション個展「An introduction」
会期:2016年2月26日(金)〜5月20日(金)
会館時間: 11:30-21: 00
会場:DIESEL ART GALLERY
   (東京都渋谷区1-23-16 cocoti B1F)
入場料:無料
休館日:不定休
最寄り駅:渋谷駅(徒歩15分)


2016年4月18日月曜日

Charles Fréger Exhibition

「Charles Fréger Exhibition」

久しぶりに銀座エルメス8階、メゾン・エルメスフォーラムで開催中の展示会をご紹介。
タイトルは「YÔKAÏNOSHIMA」と言われる国内の民族衣装を主体とした写真。

内容:

シャルル・フレジェは世界各地の民族衣装や伝統衣装、習わし、儀式、祭礼のためのコスチュームなどをシリーズで発表しているフランス出身のフォトグラファー。今回の展覧会で公開される新作「YÔKAÏNOSHIMA」は日本を舞台に撮影を敢行。日本列島58ヶ所を訪れ、田畑や山々、森林、海辺から現れた日本固有の仮面神や鬼たちの姿を紹介する。




内訳:

カップル率:0%
男性率:20%
女性率:80%
家族率:0%

所要時間:30分~40分


日本国内/海外の民族衣装・慣わし、伝統衣装、儀式、等々これらの写真100枚程が展示されていました。
日本は地方それぞれの個性が出ていたように感じます。特に新潟県の展示が多かった印象。

会場構成は若手建築家 松島潤平によるものです。屋内にも関わらず、スポンジの塊を山のようにし、人が登りながら、絵を鑑賞するスタイル。
なお、館内は写真撮影不可。

それにしてもショップ側は中国人の方が多数ですね。まだまだ、爆買いは続いているようです。


概要:

■シャルル・フレジェ展「YÔKAÏNOSHIMA」
会期:2016年2月19日(金)~2016年5月15日(日)
開館時間:月~土 11:00~20:00(最終入場は19:30まで)
        日   11:00~19:00(最終入場は18:30まで)
入場料:無料
会場:銀座メゾンエルメス フォーラム 8階
最寄り駅:銀座or有楽町(徒歩10分)

2016年4月11日月曜日

茶洒 金田中

「茶洒 金田中」

さて、今回は2016年初の「和カフェ」を表参道からご紹介しましょう。
こちらは表参道と青山通り(国道246)が交差する位置から徒歩数分のところにあります。

外観からは普通のビルに見えますが、裏手側から周って入ります。
恐らく事前調査していないと、このお店を見つける事はできないでしょう。









Menu:

こし餡の温汁粉 あわ麩:800 yen×2


店内は上段と下段に長いテーブルで分かれています。
前面ガラス張りの先には京都を思わす創り。
とても、表参道の中心地に位置するカフェとは思えないほど、素晴らしい空間演出です。

お茶は寒い時期に入ると温かくなって出てきます。
大人な味、雰囲気をゆっくり堪能することができるでしょう。
もちろん、カフェとしてでなく、ランチやディナーも対応しているそうです。


詳細:

予算:1400~2000円(2名)
HP:http://www.kanetanaka.co.jp/restrant/sahsya/
住所:東京都港区北青山3-6-1 oak omotesando 2F