「TOMORROWLAND Tricot 2025 A/W」
こちらは上級セレクトショップであるトゥモローランドのニットになります。セレクトショップのオリジナル品を購入したのは恐らく22年ぶりくらいかと思われます。それくらい洋服のセレクトショップとはご縁ありません(その間にもセレクトショップで路面店、百貨店、直営店未入荷のブランド品は購入しています)。
高校生くらいの時から使用していたプルオーバーのトップス(部屋着)がダメになったので、その代わり品として購入しました。手持ちのニット系はDior Homme(カーディガン)やBALMAIN HOMME、ドメブラのもの含めて冬用だと5着くらいあります。
では、今回も商品の詳細を見ていきましょう。
オフホワイトのニットは1着も持っていなかったため、一つは欲しいと思っていたところに割と品質良い物と出会い購入へ至りました。スペック詳細は以下をご確認ください。
「チーゼル」というマツムシソウ科の花柄が乾燥した後に出来る鋭い棘によって、製品に奥深い起毛を施し、ふんわりと膨らみを持たせました。 (「チーゼル起毛」の製品加工は、現在の日本では既に数社しかなく、1枚1枚を職人の手によって丁寧に起毛掻けされる人の手のぬくもりが感じられる加工を表す)。
見た目のボリュームに反して着心地は非常に軽く、たっぷりと空気の層を保持するために肉厚のカシミヤニットよりも温かく着ることができます。 シルエットはややゆったり目のリラックスフィットとしているため、シャツなどの上からも着ることが可能です。
説明の通り、確かに横側から見た写真ではボリューミーであり、毛羽立たせた加工も確認できます。試着時にS sizeがちょうどよく着られました。しかし、私は部屋着を想定していたため、あえてM sizeを選択。そのことによってコクーンシルエットの様にダップリとした感じで着用できます。
何より驚いたのはオーストラリア産メリノウール100%の中で日本製というところです。20年くらい前の時点で国内ではニットを作れる工場(織り機)が激減していました。その時代ですら中国製が当たり前の中で国産は価値がある。しかも、定価35000円ほど、それよりお高いニットは5万〜10万円で中国製が当たり前。なぜか、SALEにかかっており、24000円にまでお安くなっていたから、これは部屋着として重宝するの間違いないの判断です。結果的に暖かさは説明の通りカシミアニットより温かった(折りたたむとブニブニするくらい生地が厚い)。
1点だけ、不安があるとしたら、プラスにもマイナスにも働くメリノウール、チーゼル起毛加工という点です。手洗い不可のマークです。もちろん、季節終わりにクリーニング屋さんへ頼む予定なんですが、どれだけ素材縮みするか分からない。風合いも元通りになるか謎です。割と安価な洋服、且つ部屋着なので、そこまで萎縮する必要もないんですけどね。
仕様
素材:Merino Wool 100%
SIZE:M size
生産国:Made in Japan
0 件のコメント:
コメントを投稿