CHANEL 2018-19A/W
「LES EAUX DE CHANEL」
秋冬の季節は老化現象もあって肌割れを起こします。そんな乾燥肌に潤いを与えてくれるアイテムが、2018年の秋より、シャネルから発売されていたので購入して参りました。元々は表参道で開催された香水のイベントへ単独参加した際、知ったシリーズになります。
では、いつも通り詳細を見ていきましょう。
こちらはシャネルの割と新しいシリーズ(2018年から展開)、「レゾー・ドゥ・シャネル」と呼ばれる物。
3種類の香りが発売されていて、2019年(後に種類は追加)に1種類追加され計4種となりました。
その中でも初期版として発売された「パリ・ヴィアリッツ」がお気に入りです。
香りの特徴としては爽やかな柑橘系の香り。
ボディウォッシュは今までディオール・オムを使用していましたが、潤いは変わらず、それならばとこちらへ移り変わりました。
香りはディオールオムも良いのですが、こちらも好みです。唯一、難点と言えばシャネルの方が価格高。
使い方はキャップを左へ捻ると上部が徐々にスライドし、小さな穴が開いて見えます。こういった作りには「さすがシャネル」と言わざる負えない。
普通のボトルに入ったボディウォッシュでなく、デザインがオシャレで堪らなく好み。
女性陣がコスメでシャネルにハマる理由はなんとなく理解できます。
仕様:
香水:PARIS BIARRITZ
Size:200ml
製造:Made in France
0 件のコメント:
コメントを投稿