「吉岡徳仁・ガラスの茶室 - 光庵」
六本木・国立新美術館前に展示されている吉岡徳仁氏の作品を見に伺いました。
吉岡徳仁氏と言えばオリンピック聖火リレー・トーチのデザインや過去に参加したイベントでも有名です。
内容:
2011年にイタリア・ヴェネツィア ビエンナーレ国際美術展にて発表された「ガラスの茶室 – 光庵」は、2015年に京都の将軍塚青龍殿の大舞台でも披露され、大きな反響を呼んだ作品。降り注ぐ太陽の光により水面のような輝きを生み出したり、クリスタルプリズムの彫刻から放たれる光が虹となり「光の花」が現れたりと自然光のもとで変化する様々な表情を楽しむことができる。
内訳:
カップル率:0%
男性率:0%
女性率:0%
家族率:0%
所要時間:2分〜3分
期間限定の茶室になりますが、中に入ることはできず、外からの鑑賞となります。
詳細:
■吉岡徳仁 ガラスの茶室 - 光庵」
会期:2019年4月17日(水)~2021年5月10日(月)
会場:国立新美術館 正面入口前
開館時間:美術館の開館時間に準ずる
休館日:毎週火曜日(祝日又は振替休日に当たる場合は開館し、翌平日休館)、年末年始
入場:無料
最寄り駅:乃木坂駅直通(徒歩5分)or六本木駅(徒歩15分)
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