さて、渋谷のアイスビルと呼ばれる辺境の地へやって参りました。
渋谷駅、表参道駅、共に距離が中途半端な場所にあります。
内容:
個展では、「科学的常識、原則からは説明できない逸脱、偏差を起こした現象を含む構造」をテーマに制作した新作を展示。浸食した壁や、壁と同化した布、身体性を連想させるだけの布といったインスタレーション作品などが並んでいます。空間とアート作品の関係性や、視覚認識と身体感覚の関係性といったテーマに対するアーシャムの関心や研究が作品に反映されている。
内訳:
カップル率:0%
男性率:0%
女性率:0%
家族率:0%
所要時間:30分〜50分
他の人が来ていませんでしたので、統計不可。
知人の参加率がお高めだったため、行きましたけど理解できませんでした。
オブジェが異様な雰囲気ですね。
一言で言えば「怖い」。
あと、NANZUKAはビル自体が古い感じで、エレベーターがいつまでたっても来ません。
詳細:
■ダニエル・アーシャム "アーキテクチャー・アノマリーズ"
会期:2018年5月23日(水)〜6月30日(土)
会場:NANZUKA/ペロタン東京
入場:無料
最寄り駅:渋谷駅(徒歩15分)
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