2012年12月27日木曜日

2012年12月26日水曜日

Internationale Snap


Internationale Snap

コーディネートが上手な人を海外で発見しました。
バルマンオム・ジバンシー・ディオールオム等を組み合わせているみたいですね。














こちらはバルマンオムのS/Sカットソーにホワイトのバイカー・ルブタンのスニーカーでしょうか。


































こちらは恐らくディオールオムの07jakeかと思います。
色味が現行の物に比べて黄色がかってなく、青色が濃いですね。
やはり初期型のjakeは見ているだけでうっとりします。



更にバルマンオムの2011A/W ウルフTですね。
半袖のカットソーにも関わらず何故に5万円近くするのでしょうかね。
後にラブレスでセールの山から出てきた時は残念以外の何物でもなく・・・。
それでも2万5千円位でしたね。





























こちらはディオールオムの08jakeでしょうね。
通称カスタムジェイクと言われたものですね。
ダメージが数箇所にあって歴代最高にカッコイイと思っています。



ブーツはバルマンオムの2012S/Sエンジニアでしょうか。
ジャケットもバルマンオムのようですね。

カットソーのみジバンシーのロットワイラーですね。

























こちらはバルマンオムのS/Sノースリ・パーカーにリック・オウエンスのブーツを合わせていますね。








この二つは相性が良さそうですが・・・このコーデは・・・。
リックだとレザーライダースにバイカーの方が合いそうですね。

















さてさて、こちらはバルマンオムのイーグルTにバイカーですね。

グローブはS/Sの物だと思いますが、カッコイイですね。
是非、手に入れたいものではありましたが・・・。購入し忘れた後の後悔です。






















まだまだ、続きます。こちらはバルマンオムのイーグル・オーバーサイズドTですね。








これはメンズ・バージョンよりもウィメンズの方が、かっこよかった印象です。




































全身バルマンでしょうが、こういったシンプルな姿が一番惹かれます。






シンプルなのにオーラが半端じゃないです。ポケット2つのダブルジップバイカーも似合っていますね。





























こちらはコインバイカーですね。ジップがコインのようになっており、こういった発想は見たことがあまりないです。
ブーツも同じくバルマンオムのハイレンジャーですね。





























こういったジャケットは奇抜なんですが、この方の着こなしは上手すぎですね。
バルマンをサラっと着こなすって素敵ですね。

どれも素晴らしいですね。。

2012年12月23日日曜日

Roppongi Hills


Roppongi Hills


六本木ヒルズへ行って参りました。この時期はどこもかしこもクリスマスムードが漂っていますね。


さて、お目当てはヒルズ内にあるエストネーションで掘り出し物はないかとセール参戦です。
入り口では丁度イベントが開かれており、人だかりで入るのに若干苦労しました。
こちらがそのお写真。




1Fのウィメンズではファリエロサルティ特集が行われており、多くのストールを見ることができます。


メンズフロアを一周しましたが、欲しい物がまったくありませんでした。
やはり、こういった大手有名セレクトショップで売れ線が残る事はありませんね。





ん・・・・?



ミッドタウンで何かを発見しました。







・・・・・・・・・・・・・・。



2012年12月20日木曜日

Lanvin History



Lanvin History




この本にはLanvin Parisの歴史が詰まっている。

ウィメンズを率いるアルベール・エルバス。
メンズを率いるルカ・オッセンドライバー。

ルカはクリス・ヴァン・アッシュとディオールオムのアシスタントを以前していたため、非常に今のオムと合う。


Lanvin ParisとDior hommeの洋服を合わせるのは担当さん太鼓判。

2012年12月16日日曜日

忘年会

読者の方、こんにちは。


私は最近、忘年会に参加し、忙しい状態です。
お金に羽がついているかのごとく吹き飛んでいきます。
しかし、何事にも変えがたい良い事がいくつかありました。


①尊敬する大切な人に大事な物をプレゼントできて良かった。
②今年も素敵な仲間に会えて良かった。
③12年ぶりの再会があって良かった。
④友人の再就職が決まって良かった。
⑤終電に間に合って良かった。


昨日、街中で深夜に素敵な「出会い」がありました。
偶然というのは本当に来るべくして来るのだなと思いました。
それと同時に世の中狭いなとも感じました。
既にあれから12年も経過している再会。
お互い歳をとってしまいました。


それにしても終電に間に合ってよかった・・・ギリギリでした。

恵まれた環境にいて私は幸せ者です。
頑張っていれば報われる日が来るものですね。

2012年12月12日水曜日

HERMÈS and BVLGARI Exhibition



今回は2つイベントが行われているのでレポートします。


まず、最初にご紹介するのはこちらです。


「杉本博司によるエルメス・エディター「影の色」日本初公開 銀座エルメスで展示」


エルメス銀座店にて行われているイベントになります。
朝一にて撮影した写真はこちら。








残念ながら館内撮影の許可が下りず、入り口の写真しかありません。
また、内容は鮮やかなスカーフが数点展示(極少数)されているだけでしたので、正直言って5分掛からず終了。
期待していたほどのものでもなく、非常に残念な内容でした。


エルメスが好きな方には良いのかもしれませんが、暇つぶしレベルの展示内容でした。


ほとんど人とすれ違っていないため、以下は算出不可能。


カップル率:
男性率:
女性率:
家族率:

所要時間:5分

エルメス・エディター 「影の色」 杉本博司展
会期:2012年11月15日(木)~12月31日(月)
会場:メゾンエルメス8階フォーラム
住所:中央区銀座5-4-1
料金:もちろん無料です




お次は同じく銀座からご紹介。


「ブルガリ銀座タワー5周年 エリザベステイラーのコレクションなど日本初公開」


銀座のブルガリ・タワーで行われている期間限定イベントになります。
このイベントはブルガリ・タワーの中で2つ同時に行われており、ハイクオリティで参加し、大正解だったと思います。


こちらが入り口の写真ですが、期間限定で「蛇」がタワーに巻きついています。
ブルガリのシンボルは蛇だというのは有名ですね。
ちなみに私がよく購入しているディオール・オムは「蜂」です。






内容はとにかく宝石の山で、展示数は100位あったかもしれません。
しかし、宝石とはいってもターコイズは1850年頃の物ですから、目を凝らしてみた際に黄ばんでいたり、金は錆びていたり等リアルな作りを拝見する事ができます。
一番驚いたのが、ダイヤモンドでやはり永遠の輝きでした。


残念ながら館内撮影は許可が下りませんでした。
お伝えできず、残念でしかたがない位に濃い内容でした。


参考までに以下、パンフレットとなります。






場所:ブルガリ銀座タワー 4F「サローネ コンドッティ」、
                 8F「プライベートラウンジ」
東京都中央区銀座2-7-12
時間:午前11時~午後8時(入場無料)


カップル率:20%
男性率:20%
女性率:50%
家族率:10%

所要時間:1時間


期間は12月30日までと若干余裕があります。是非、参加をお勧めします。
本当に大満足できる内容でした。さすがブルガリです。


2012年12月9日日曜日

5周年アルマーニ / 銀座タワーで「エキセントリック展」世界初の一般公開



読者の皆様、こんにちは。


いつものようにイベントのご紹介です
今回参加したのはこちら。


 「5周年アルマーニ / 銀座タワーで「エキセントリック展」世界初の一般公開」


あの有名なアルマーニが期間限定イベントを行っています。しかもファーストラインのジョルジオ・アルマーニ銀座店です。ディオール銀座店の真横にありますが、敷居が高く、入った事がありません。何しろジョルジオですので、男性ファッション界の頂点レベル、そして超高額な価格帯です。


さて、結論から申し上げますと展示物がハイレベルで、行って良かったと心から思える内容でした。


では、見ていきましょう。
入り口はこちらです。



展示物は服、アクセサリー、靴、等々と幅広くありました。
以下は一部の写真となります。













































出展数は全て合わせると100点を超えていたと思われます。30~40分程で全てを見終えました。
開催期間が終盤に近づいています。是非、お時間ある方、行かれてみてはいかがでしょうか。


カップル率:10%
女性率:50%
男性率30%
家族率:10%

撮影は許可が下りていると思います。特に静止されることもありませんでした。

会期:2012年11月30日(金)~12月13日(木)
時間:11:00~20:00(19:30最終入場)
場所:アルマーニ / 銀座タワー 9F 特設会場
住所:東京都中央区銀座5-5-4
入場:無料





2012年12月3日月曜日

Isetan Men`s



Isetan Men`s



伊勢丹メンズ館側面です。


この場所は新宿で1番オシャレな方が集っているデパートではないでしょうか。


私は地下1階の靴売り場、2階のドメスティックブランド、インポートブランド、3階のハイブランドに行く事が多いです。靴売り場には有名ハイブランドから靴専門のブランドまで幅広く揃っています。


2010年前半~2011年後半にかけては平日、休日問わず、1フロア周っても他の客にすれ違うことすら、少なかったのですが、最近は混雑しています。1周するだけで周囲はオシャレなお客ばかりです。


もちろんセールの時期には、この周囲をお客が列を成して並びます。


デパートの時代は終わったと思っていましたが、少しは客足が戻ったようですね。聞こえてくる言語はアジア圏が多く、日本人イメージは少ない。それを払拭して欲しいですね。


2012年11月25日日曜日

Attachment Supima cotton



Attachment Supima Cotton


こちらはアタッチメントのスーピマ(超長綿)素材を使用した長袖です。


スーピマはUネック7部袖で一着持っており、気に入っていたので、色違い2着を購入しました。二つ合わせても15000円程でした。


以前に紹介したプリモアと異なり、生地感が薄いため、夏場は腕まくり、秋冬はカーディガンのインナーとして使用します。そうする事により、分厚い生地ではないため、着膨れといった心配をすることなくすみます。


綿100%


Made in Japan


それにしてもUネックだと思い購入したのですが、自宅で着てみたところ2つともクルーネックなんですね。

2012年11月18日日曜日

Utada Hikaru



Utada Hikaru


私は結構、宇多田が好きです。
(構ってチャンなところは嫌いですが・・・)


活動休止中にも関わらず、新曲がリリースされたようですね。


2012年11月15日木曜日

Maison Martin Margiela with H&M

Maison Martin Margiela with H&M

ついに本日15日コラボ商品の発売でしたね。
私はこちらの靴が欲しかったのでLOOKの発表があった際に購入を決意していました。



しかし、結論から言うと購入を見送りしました。
いや、正直そこまで力を入れないと手にする事ができないとかくだらないとさえ思ってしまいました。


理由は3つあります。


①実は1週間ほど前に伊勢丹の本家へ行き、似たようなブーツを拝見しました。その際にデザイン、木型共に同じと確認。本家10万程、H&Mは2万5千円程。作りは共にセメント製法という最悪なスペック、且つ本家も革がペラく、H&Mは更に質が低下すると考えたため。


②前日に風邪・・・。


③某有名ファッションサイトにて現地実況していたのですが、深夜2時に渋谷200人ほど、その他も行列が出来ており、画像から見るに耐えない客層でした。私はそういったハイブランドに相応しくない客層が嫌いです。同じ場所に立つ行為は嫌悪感を感じると思ったからです。


彼らの多くがマルジェラなど特に詳しく知りません。彼らはあくまでネーム買いをしている、もしくは転売屋です。
何が良質な服であるのかなんて判断すらつかないでしょう。


ラ ンバンの時も残念以外の何物でもありませんでした。確かにブランドネームは浸透するでしょうが、既存顧客からのイメージは最悪ではないでしょうか。
私はマ ルジェラを購入したことがないため、このブランドはどうでもいいですが、ランバンの時と同じ思いをしている方は多いでしょうね。


この客層が本家に流れるのかと言えば、まず無いでしょう。
何故か。答えは簡単です。ランバン銀座店はいつもガラガラ。

2012年11月13日火曜日

In Showa Women's University



In Showa Women's University


最近はどこもかしこも学園祭の時期で盛り上がっています。
さて、私も早速、若いエキスを吸いに・・・。


いや、真面目に書きます・・・。


今回、私が訪問したのは昭和女子大学の学園祭「秋桜祭」です。
何とこちらでファッションショーが開催されるとの情報を聞きつけ、数日前から仕事の調整をし、参加することができました。


こちらが入り口です。




さすがは女子大だけあって、来ている人、お店と周囲は女性ばかりです。
実は女子大自体、私は行った事がありません。この時、とてつもない違和感を後に味わうとは思いもしませんでした。





何と学園内を歩いていると男性がほとんどいず、男性の私は女性ウケ最悪な先に挙げたライダースにビッグ・サングラス、スキニーにレングスがあるブーツインというファッションでした。非常にジロジロ見られているのを感じ、思わずショーが行われる会場へ焦って直行です。





大学が広すぎて案内板を発見するまで若干の時間がかかりました。
そして、先頭に並ぶ事ができ、入場する頃には後ろに長蛇の列が発生していました。 開催前、一時間も早く並んだだけあります。


が・・・・


一つ問題が発生したのです。「会場:体育館」と書いてあるのが画像から分かると思います。
先頭だったにも関わらず、靴を脱ぐ作業に戸惑い、先頭集団レベルにまで落ちました。土足厳禁とは想像もしていませんでした。


しかし、何だかんだ言いつつも前から2番目(1番目は関係者)に座る事ができました。
内容もヘタなドメスティック・ブランドのランウェイより圧倒的に良く、大学に「服飾デザインマネジメントコース」があるためか、ハイレベルなショーでした。



最後の写真はパンフレットです。


それにしても若い女性というのは本当に良いですね。
10代後半から20代前半の大学生は社会にも出ていませんし、 顔の表情であったり、体つきが生き生きしています。非常に綺麗なランウェイとスタイルの良い女性達でしたね。


疲れている日々が続いていましたが、少し癒されました。

2012年11月11日日曜日

Balmain Homme 2012-13A/W Double Zipped Quilting Down Riders

Balmain Homme 2012-13A/W


「Double Zipped Quilting Down Riders」

こちらは通常のライダースにダウンを落とし込んだ物。
ダブルのライダースにダウンを入れるという発想は見たことがない。

3種類の使い方が可能。

1つ目はボタンで左右片側を留めて、フロントを全開にし着用。
2つ目は左右をクロスしダブルの用途で着用。
3つ目は全部を首の部分まで完全に締めて着用。



仕様:

素材:Cotton 60% Nylon 40%
        White Duck Down 84% Feather 16%
        Polyester 100%
        Cotton 60% Nylon 40%

生産国:Made in France
All Zip:LAMPO


ハンガーにかけた状態は見栄えが良くない。着用する事によって立体感が増し、この写真の3倍は見栄えが良い。また、光沢感があるように写真だと見えるが、実際は非常にマットな感じで仕上げている。

多様されているZipはririやYKK、Raccagniではなく、LAMPO社製(ITALY)で全てオーダーオリジナル品を使用。

普段はどのインポート物でもsize44が丁度良いくらいだが、この服だけはsize46にしないと腕が上がらず、更にアームの細さで血が止まりそうになります。

試着した際にsize44を着る事はできましたが、半袖一枚なら可能程度です。
癖のあるライダースのためか、街中を歩いていると注目を集めます。更に洋服を着込まず、薄いインナー1枚でさえ、暑過ぎる位です。




2012年11月7日水曜日

The Big Project

The Big Project

人脈から繋がり、2年を経て得た新取引先。

今年から一定の金額が動き出した。

来年からは1日1分、シャーペンを走らせるだけの作業。

1ヶ月で総合計30分、紙に書くだけの作業。

これで1ヶ月に動く金額は100万円以上、且つ12万円の利益を生み出す。

年間所得は100万円以上のUP

しかも、ステークホルダーには幸せを与える事が可能。

非常に喜ばしい事です。

しかし、取引先から金額が振り込まれなければ100万円以上の損失を自分で補填。

この取引先に関しては利益から考えるに9ヶ月程でキャッシュフローが追いつく。

収入増=支出増になるのは無能の証。

安定しない職のため、危機感を持ち、将来に対するフォーキャストを整え、来年度は貯金します。
遊んでいる時間はない。機会損失はできない。常に勉強、仕事、趣味、その他の比重を安定的配分し、充実させる。
一辺倒になると、それを失った際に心身ともダメージが大きい。リスクヘッジは常に行うべき。

経営とはあらゆる可能性を想定し、次の線路を常に確保していく。そういうもの。

2012年11月4日日曜日

Walking day 3



さて、Walking dayの続きを書きます。


お次は日本人なら誰でも知っており、好きな方も多いでしょう「Burberry」です。


バーバリーと言えばアイコンチェックやトレンチコートではないでしょうか。
この店舗に行く時はいつも女性客とすれ違います。それくらい女性はバーバリーが好きなのでしょう。


店内で見かける女性は30代前半~40代といったところでしょうか。


私はいつも2階の最高級ライン「Burberry Prorsum」を見に行きます。プローサムのメンズは2年ほど話題に上がりませんね。2010年辺りにサッカー元日本代表の中田が着ていたレザーライダースが話題になりましたね。


Burberry Prorsum


http://jp.burberry.com/store/






続いてこちらも日本人が大好きなブランド「LOUIS VUITTON」です。この店舗に入るのは1年ぶり位でしょうか。
相変わらず、お子様方で溢れていますね。


ルイ・ヴィトンと言えば高校生がお尻に財布を入れているイメージです。安っぽいイメージになってしまいましたね。それが日本向けの戦略だったと考えられます。よく言えば一般大衆に馴染んだブランドですね。


デザイナーはマーク・ジェイコブスやキム・ジョーンズといった方々が就かれていましたが、それを知っていて購入している層はほとんどいないのではないでしょうか。


実はこの店舗の7階にイベントを行うスペースがあり、遊べる場所があります。イベントは頻繁に変更されているので、穴場かもしれません。また、青山方面へ向かって坂を上っているため、ヴィトンの7階から見た景色も最高です。











このイベントは長期に渡って行っているため、デートで表参道へ行った際には是非お寄りください。
この小さいボールの上を歩く事が可能です。仕組みは吊り下げられたロープです。7名まで同時に乗ることができると案内係の方はおっしゃっていました。

場所:エスパス ルイ・ヴィトン東京
会期:2012年9月29日~2012年1月6日
開館時間:12:00‐20:00
入場料:無料
写真撮影可能(許可が下りています)


LOUIS VUITTON


http://www.louisvuitton.com/front/#/dispatch




さて、いよいよ青山までやって参りました。


ギャルソンには寄りません。向かいにあるセレクトショップの「LOVELESS」です。
ラブレスは前編にお知らせした「Guild Prime」の姉妹店です。


ギルドプライムよりもラブレスの方が、置いてあるブランドの数は圧倒的に多いです。地下3階しか私は行きません。


主にバルマン、アレキサンダー・マックイーン、クリス・ヴァン・アッシュ、ファリエロ・サルティからドメスティックブランドまで揃っています。


LOVELESS


http://www.loveless-shop.jp/








同じく青山より「DESIGN WORKS」もお勧めです。





ジバンシィやバルマン、ジミーチュウ、ディースクエアードなどを扱っており、サイズも在庫があるため、セール時に安く入手できる貴重なお店でもあります。


メンズは2階、1階はウィメンズとなります。


DESIGNWORKS

http://abahouse.co.jp/men/designworks/













最後は表参道ヒルズの裏側通りにある「ADELAIDE」です。


アデライデはバレンシアガ、バルマン辺りが強いと個人的に思います。
ただし、立地が最高なだけに在庫がない場合多数です。


ADELAIDE

http://adelaide-addition.com/



以上。渋谷から青山までのセレクトショップ、ハイブランド巡りでした。
この他にも見て回ればキリがない位に好きなショップはありますが、今回はこの辺りで終了です。





2012年11月2日金曜日

Walking day 2


Walking day 2


さて、今回は渋谷→原宿→表参道→青山の順番で周って参りました。
主にセレクトショップですが、大手(アローズ・シップス・ビームス・ジャーナルスタンダード・アーバンリサーチ等々)のところではなく、あくまでマイナーなところばかりです。
そして、それらのショップはセール時に意外と在庫があり、購入することが可能です。





最初にご紹介するのは日本国内でデザイナーズブランドの靴を多く揃えるRagriseです。


特徴としてはハイブランドからシグネチャーブランドまで揃っており、運営元はアバハウスです。
価格帯としては2万~15万円と開きがあります。


特に強いと感じたブランドはクリス・ヴァン・アッシュ、ジバンシー、バルマンと言った所でしょうか。


最近は店内をリニューアルしたようで、以前より見やすくなっています。


Ragrise(渋谷)


http://www.ragrise.com/about-ragrise









お次はこちら同じく渋谷より、Royal Flashです。
明治通り沿いにあり、入り口も大きいため、目立つと共に好立地ですね。
私は1階よりも2階が好きで、マルジェラ、バルマン等のハイブランドがセレクトされています。


他のセレクトショップと仕入れているブランドは同じでも、物が異なります。
よって、他セレクトショップで購入できない物が売っており、珍しくもあります。
若干店員さんはお兄系やキャバ嬢っぽく、関わりたくはありません(笑)


Royal Flash(渋谷)


http://www.royalflash-jp.com/pc/home.html








次にご紹介するのがGuild Primeです。運営元は三陽商会でLOVELESSの姉妹店になります。
こちらはブランドオリジナル商品とセレクト品が半々で売られているショップです。


主にセレクトされている物はクリス・ヴァン・アッシュとアレキサンダー・マックイーンです。
ペラフィネもあったと記憶しています。


価格帯は安すぎず、高すぎずといったところでしょうか。


Guild Prime(原宿)


http://www.loveless-shop.jp/









こちらはDior表参道店です。他店舗と違い、頻繁に店頭に並ぶ商品を入れ替えているため、見たことのない商品を見ることができます。


私が普段からお世話になっている店舗にはない強みだと思いますが、銀座店の方はLanvinやBalmainの路面店があるため、どうしても表参道店に訪れる回数は・・・。


予約完売したレザー・ライダースを再入荷したようで、お値段は57万円ほどでした。


今期の価格帯はベルトやマフラーの3万~60万円程です。


Dior Homme(表参道)


http://www.dior.com/couture/jp_jp/







次にこちらはDiorの手前にあるGYREになります。主にシャネル・ブルガリ・マルジェラ・ギャルソンが入っています。
今回の私は展示会が開かれている3階のEYE OF GYREへ行って参りました。


EYE OF GYRE

http://gyre-omotesando.com/




私が見に行ったのは「ゴシックチュール展」という物です。


「WAO 2012 vol.2 "Fashion meets Craft" GOTHICOUTURE EXHIBITION『ゴシックチュール〜ファッションが伝統工芸と出会うとき〜』展」


会津塗りや西陣織、江戸切子などの伝統工芸作品などが無料で見れます。西陣織は圧倒的な迫力で感激しました。



なお、このイベントは既に終了しています。


2012年10月29日月曜日

United Arrows



UNITED ARROWS


こちらは学生時代の時に購入したアローズのシャツです。


随分長い間使用していますが、未だにボタンの割れや生地の痛み等の劣化を感じさせません。


何の変哲もない普通のシャツなので、デニムに合わせたりしています。
また、ジャケットを着用する際にドレスシャツでは堅苦しい場面で使用しています。


日本製・綿100%


身幅や袖幅が細すぎず、タイトブームが去る今には丁度良いフィッティングを演出してくれます。


大手セレクトショップのオリジナル製品は女性に当たり障りのない評価があるため、好まれるブランドですね。 更に今の季節に丁度良いアイテムでもあります。



2012年10月23日火曜日

DIOR HOMME 2012-13A/W COLLECTION



DIOR HOMME 2012-13A/W COLLECTION


先月、顧客向けの招待状が届いたので行って参りました。


今期はPRE-COLLECTIONにご案内いただき大方の商品を見ています。
テーマ「ミリタリー」があまりに似合わないため、購入を見送っています。
既に他ブランドで秋冬物は購入済みで特別に欲しい物もありませんでした。。


しかし、この夏に思わぬトラブルが起きました。


使用しているベルト2本があまりにも暑い夏季下において劣化しました。
某インポートブランドのベルトです。
ただでさえ長年の使用経過で劣化具合が激しい上に暑すぎて、ベルト裏がペトペトしています。


そこでDIORのHPを見たところ、欲しい物がありました。
よって購入する予定で行ったのですが・・・まさかの在庫切れです。



それにしても何故・・・画像ピント外した・・・。

2012年10月14日日曜日

Balmain homme 2010S/S



Balmain homme 2010S/S


ネットでイラスト画が出ておりました。
綺麗に描かれていたので掲載します。


書いた方、本人から苦情が来次第、削除致します。









一番最後の右側スタイルが好みです。
いつもこのようなコーディネートをしています。

それにしても描いた方は上手ですね。
このシーズンに限らず、バルマンは本当に一般人が日常着として着こなせるデザイン。