2025年9月22日月曜日

CHAVATY OMOTESANDO

 「CHAVATY Omotesando」

チャバティの表参道店へやって参りました。
こちら、豚カツで有名なマイセン通り沿いに店舗があります。









Menu:

ICE TEA:690 yen(In TAX)

アイスティーを選択したはずですが、生ぬるい感じでした。
珍しく、ハズレのお店。
とにかく甘い、それも美味しい甘さではない。
う〜ん、残念。


詳細:

予算:約600円〜2000円(1名)
HP:こちら
住所:東京都渋谷区神宮前4-6-9 南原宿ビル


2025年9月19日金曜日

Café Kitsuné Aoyama 2025

 「Café Kitsuné Aoyama」

随分前に店舗移転してから初の訪れでした。
どうやら、以前と比較し、表参道駅からは少し離れてしまったようです。
移転後の店舗はサニーヒルズの通りに面し、完全に閑静な住宅街の中です。







Menu:

Ice Cafe Latte:750 yen(In TAX)


価格帯としては南青山の立地を考慮すると高くもありません。
味に関しては夏場のオアシスそのもので美味しい。
店内の卓上にはPC作業NGの記載有り。
青山界隈を楽しんでいる最中に休憩処として良い存在ではないでしょうか。


詳細:

予算:約700〜2000円(1名)
HP:Not
住所:東京都港区南青山3-15-9

2025年9月7日日曜日

台湾キッチン 叙序圓

 「台湾キッチン 叙序圓」

さて、こちらは鎌倉の若宮大路沿い(鶴岡八幡宮へ通じるメイン道路)にある台湾料理のお店へやって参りました。
薬膳スープが有名です。
お店の位置は飲食店が何店舗か入居しているビルにあります。少し分かりにくいかもしれません。

 

 

 

 




 

 

Menu:

ちまき+日替わり粥:1400 yen(In TAX)


お粥は生姜やその他の薬味が効いていて、目が醒める。日本のお粥と大差ありません。優しい味。
お惣菜は3食から選べて、私は海苔とよだれ鶏、ザーサイ。
海苔は甘みを感じ、よだれ鶏はしっかりとした味を保ちつつ柔らかく、ザーサイは普通(えっ)。

ちまきは口に入れた瞬間溶けました。正確にお伝えすると歯がなくても飲み込めるタイプでした。
本当に美味しい。これは「ちまき」だけでもテイクアウトするべきです。
お粥が食べたかったので朝粥のお店として有名なこちらを選択し、結果的に大満足でした。


詳細:

予算:約1200〜1800円(1名)
HP:https://jojomaru.com/
住所:神奈川県鎌倉市雪ノ下1丁目9−29 シャングリラ鶴岡 2階

2025年9月5日金曜日

サーモンnoodle三軒茶屋

「サーモンnoodle三軒茶屋」

こちらは三軒茶屋にあるサーモンヌードル3.0さんです。

普通のラーメンとは異なり、サーモンに特化したフレンチヌードルという事。
オープンした時から気になっていて訪れました。

 

 



 



 

 

Menu:

premium truffe salmon:1400 yen(In TAX)
salmon rice:150 yen(In TAX)


ラーメンの中でもサーモンをふんだんに使用しているからか、価格帯も上がります。
味については価格に見合っていて美味しい。
しかし、サーモンを売りにしている割に目に見える本体の量(サーモン)は少ない。
麺自体は多くもなく、少なくもない普通の量です。ちなみにモッチモチです。

恐らく、その他の原材料にこだわりすぎているため、お値段が張っている。
器も有田焼を使用しているらしく、そこは写真映えする。

完食後に感じたのは胃もたれである。やはり、クリーミーなラーメンは胃もたれする。
そして、そういったラーメンは短期間に何度もリピートしにくい。
美味しいは美味しいが、1回味わえばそれ以降に訪れる機会は早々ない。


詳細:

予算:約900〜1800円(1名)
HP:こちら
住所:東京都世田谷区太子堂4丁目20−6 

2025年9月2日火曜日

とんかつ檍 蒲田本店

 「とんかつ檍 蒲田本店」

こちらは蒲田にある有名なとんかつ屋さんへやって参りました。
蒲田には「とんかつ御三家」という三強体制が成立しています。
そのうちの一つに今回はお邪魔しました。

お昼時の時間を外して行ったのですが、到着したと同時に心折れそうな行列に遭遇。
45分ほど待って、ようやくの着席と相成りました。

 

 



 

 

Menu:

特上ロースかつ定食:2000 yen(In TAX)


正直いって、今まで食べたトンカツの中で一番美味しかったです。
歴代一位を更新しました。

まず、お肉は脂身が4割、身6割の構成比。
身を脂身が挟んでサンドイッチしており、まさにジューシーそのものです。
お味噌汁もお肉の脂で出汁をとっているためか、濃厚な味わい。

問題は朝ごはんを抜きで挑んだにも関わらず、完食できなかった事です。
とにかく、見た目以上に量が多い。そして、脂身の影響で満足度がMAXへ到達するのも早い。
四切れくらい食べたら、胃もたれし始めます。それくらいに脂がたっぷり。

よって、女性であったり、少食者や高齢者には向いていません。若者向けです。
2000円というお値段は蒲田の立地から考えるとお高い。
しかし、私は味とボリュームを考えると格安だと考えています。


詳細:

予算:約1200〜3000円(1名)
HP:こちら
住所:東京都大田区蒲田5丁目43−7


2025年8月7日木曜日

成就院 2025年

 「成就院」

時は2025年、紫陽花のピークである6月中旬。
北鎌倉駅から徒歩で成就院まで行って参りました。


内容:

丘から紫陽花と由比ヶ浜を同時に見渡すことができる。





内訳:

カップル率:20%
男性率:20%
女性率:40%
家族率:20%


所要時間:5分〜10分


新しく植え替えた左右にある紫陽花が咲いています。
昔と比較してしまうと物足りない。

特に左側はほとんど紫陽花がありませんでした。植え替え前の方が沢山あったように感じます。なお、裏側の傾斜には沢山の紫陽花が咲いていました。やはり、正面にそれくらいの紫陽花が欲しかったですね。



詳細:


寺院:成就院
拝観料:無料
最寄り駅:極楽寺駅(徒歩5分)
住所:神奈川県鎌倉市極楽寺1丁目1−5


2025年8月3日日曜日

TOKYO IMPERIAL HOTEL

 「TOKYO IMPERIAL HOTEL」

帝国ホテル東京

2025年4月は百合水仙/洋菊でした

 




 

2025年8月1日金曜日

明月院 2025年

 「明月院」

時は2025年、紫陽花のピークである6月中旬。
朝イチの拝観40分前に訪れ、行列の前から70番目くらいに位置をキープ。先頭集団で入れました。



内容:

明月院は紫陽花で「青」に特化しています。
別名「明月院ブルー」と呼ばれている。

 

 

 


 

  

 

 

 

 


 


 




内訳:

カップル率:20%
男性率:30%
女性率:40%
家族率:10%

所要時間:1時間〜1時間30分


前回、鎌倉へ訪れたのは2019年。ようやく、久しぶりに明月院へ訪れることができました。

梅雨入りして初日、唯一のお天気は晴れだったためか、大混雑でした。
しかし、結果的に大満足。沢山の写真を撮影することができました。

意外と一眼レフカメラを構えたオジさん率が高いです。
そして、そういった方に限っていつまでも同じ位置に立ち続けて周囲の迷惑を考えずに撮影し続けています。

おばさんは単純に列へ割り込みをします。これは意図的というよりも周りが見えていないでナチュラルに入ってきます。どちらも迷惑な存在です。

一番ルールを守っていたのは若者ですね。もちろん、日本人の若者です。



詳細:


寺院:明月院
拝観料:500円
最寄り駅:北鎌倉駅(徒歩15分)
住所:神奈川県鎌倉市山ノ内189


2025年7月30日水曜日

根津神社(つつじまつり)

「根津神社」

珍しくも文京区の根津神社へやって参りました。
こちらでは2025年4月1日〜4月30日まで開催されていた「つつじまつり」の内容をお届け致します。


内容:

毎年、根津神社にて開催されている「つつじまつり」。
近年は大量に海外の方が来日して見にいらっしゃるほど有名。












内訳:

カップル率:20%
男性率:20%
女性率:50%
家族率:10%

所要時間:30分〜50分


午前9時30分から開苑します。朝イチの午前9時に着き、先頭の方へ並ぶことが可能でした。
こちらのつつじが咲いている中へ入る事が出来ます。入苑には500円が必要。
ただし、外側から写真撮影をしたりも可能です。それだけでも十分に全体を見渡すことが出来て楽しめます。


詳細:

■根津神社(つつじまつり)
入苑寄進料:500円
入苑:4月1日〜4月30日
開苑時間:9時30分〜17時30分
最寄り駅:根津駅(徒歩6〜8分)

2025年6月26日木曜日

カヤバ珈琲

「カヤバ珈琲」

台東区は谷中にある大人気の有名な老舗喫茶店へやって参りました。
こちら、朝イチで訪れたため、待ち時間もなく入れました。
普段は並ぶ場所がないため、入店することすらままなりません。

しかし、こういったカフェには珍しく、どうしても入店したい場合は事前予約制があります。




  





 


 

 

Menu:

たまごサンドイッチ:1400 yen(In TAX)

一言で言って2025年食べたものランキングTOP5に入ってくるほど美味しい。
何が良いかと言えばパンはフワフワ。
玉子は少し甘みを感じさせ、何よりその間に入っているマスタードタルタルソースがとても良い。

 

詳細:

予算:約800〜2200円(1名)

HP:こちら

住所:東京都台東区谷中6-1-29

2025年6月23日月曜日

HIGUCHI YUKO × BORISZAKKATEN T SHIRT 2025S/S

 「HIGUCHI YUKO × BORISZAKKATEN T SHIRT」

こちらはボリス雑貨店にて購入したヒグチユウコ氏の作品から、夏用のTシャツになります。
年柄年中、こちらの表参道にある店舗は行列が発生しており、ようやく入店が叶いました。








では、今回も商品の詳細を見ていきましょう。



2025年6月15日日曜日

FLATWHITE COFFEE FACTORY

 「FLATWHITE COFFEE FACTORY」

宮城県の仙台へやって参りました。こちらは2024年の夏だったと記憶しています。
東北のコーヒーショップではNo1と言っても過言ではない評価。

仙台駅からは距離ありましたが、本店を目指してバスで訪れました。

 

 

 

 

 

 














 Menu:

ESPRESSO COFFEE:550 yen(In TAX)
Bacon Eggs Benedict:980 yen(In TAX)



注文は携帯電話をQRコードにかざして行います。
よって、スマホの持参は必須。

コーヒーの量は写真で見るより多く、これだけで人によってはお腹いっぱいになるくらいです。
味もラテのコックリとした甘味が出ています。

また、エッグベーコンベネディクトに関しては超がつくほど美味しい。
なんなら都内の上位カフェクラスで提供される物と遜色ありません。
しかし、こちらも量が非常に大きい。この2点セットを注文して朝から満腹です。


詳細:

予算:約600〜2000円(1名)
HP:https://flatwhite.jp/
住所:宮城県仙台市泉区高森6-8-8