2021年8月15日日曜日

DRAWING HOUSE OF HIBIYA

「DRAWING HOUSE OF HIBIYA」

日比谷ミッドタウンにテナントとして入っているドローイングハウスオブ日比谷へ入りました。
こちらの館へ来るのはオープン以来、しかもお店を利用すること自体は初めてとなります(2019年の履歴)。




























Menu:

Assiette Dessert:3500 yen(In TAX)


銀座、有楽町間にあって、3種アシェットデセール、ドリンク付きの価格がこちらで落ち着くのはコストパフォーマンスが非常に良いと高く評価できます。しかも、パティシエはあのジャニス・ウォンJAPANの立ち上げ初期メンバーだから期待度MAXでした。

ちなみにこちらは要予約となっています。よって、行き当たりばったりで入っても提供されません。
また、詳細欄のリンクはパティシエさんのインタビューへつながって繋がっております。


詳細:

予算:3500円 (1名)
HP:こちら
住所:東京都千代田区有楽町1丁目1−2 東京ミッドタウン日比谷 6F




2021年6月8日火曜日

Saint Laurent Paris 2019S/S Low-waisted skinny jeans in dark used blue

Saint Laurent Paris 2019S/S

「D02 M/SK-LW」




夏の暑い時期にスキニーデニムをSALE(4.5万円位/定価8万円位)で購入しました。サンローランのデニムを購入するのは意外にも初です。こちらはエディ時代から継続展開している定番の型と担当さんより聞いています。どこのブランドも定番の型がSALEになるパターンは見たことありません。とても珍しい感じがします(付属してきたタグ/札にはCollection Order 2016と記載されていたので、その頃から発売されているものと思われます)。









では、商品の詳細を見て行きましょう。






2021年5月22日土曜日

Saint Laurent Paris 2019-20A/W SAC DE JOUR WALLET

Saint Laurent Paris 2019-20A/W

「SAC DE JOUR WALLET」


こちらはサンローランのバックで有名なサック・ド・ジュールと同じ名前を冠とした財布になります。2011年から使用していたディオールオムの財布が経年劣化(PVC)により、革割れを起こし、ポロポロと剥がれ落ちてきたため移行を考えて購入しました。ハイブランドの財布は耐久性に乏しく、実に9年間も持ち堪えてくれた事に感謝しています(購入当時に耐久年数を聞いたところ3年ほどと言われました)。

今回のお財布買い換えを検討するに当たり、いくつか条件が出てきたので、その事について以下に記します。




さて、ではいつも通り詳しく見ていきましょう。




2021年5月19日水曜日

Saint Laurent Paris 2019-20A/W Signature Wyatt Jodhpur Boots

Saint Laurent Paris 2019-20A/W


「Signature Wyatt Jodhpur Boots」


あのエディ・スリマンがサンローランを率いていた際に発売された「ワイアット・ジョッパーブーツ」になります。こちらはアンソニー・バカレロ時代へ移行してから購入した物。よって、エディ時代の継続品となります。

当方は2009年〜2010年頃にルカ・オッセンドライバー率いるLanvin Parisから、発売された茶色のジョッパーブーツ(こちら)を持っており、待望の黒色バージョン入手となりました。昔から、どの店舗(表参道路面店/新宿伊勢丹/阪急メンズ東京/池袋東武/GSIX/六本木)も同じく、店頭に並んでいる定番品は4cm heelモデルであり、こちらの3cmは珍しい物となります(基本的に店頭展示は無し)。

以前より、ジョッパーブーツ購入条件としてヒール高3cm、お色はブラック、木型合致、マッケイ製法、何より形が綺麗という条件を10年程待っていました。4cmで発売された当時から、長く3cmモデル発売を待っており、満を持しての購入です。





では、商品の内容を順に見て行きましょう。





2021年3月23日火曜日

John Masters Organics

John Masters Organics
 
こちらはジョンマスターオーガニックのボディケア用品になります。
商品は2点。ボディーローション、ボディーソープ。


表参道に路面店を構え、一時期は飛ぶ鳥を落とす勢いだったヘアケア用品ブランド。しかし、コロナ禍を迎えたこの1年位で一気に閉鎖店舗は増え、ついに路面店(旗艦店)すら無くなってしまいました。


男性・女性問わず人気だったそんなブランドでボディケア用品があると聞きつけ、購入に至りました。もともと、冬場はAesopやOfficine Universelle Buly、その他、DiorやCHANEL、Guerlainのボディケア用品を渡り歩いていました。それらに不満はありませんでしたが、色々と試しては見たいものです。


購入したのはゼラニウムとグレープフルーツの香り。
価格帯も今まで購入していた物と異なり、二つ合わせて7000円程と安く、とても良いですね。



2021年3月16日火曜日

IPSA 2020 S/S Color

 ◯IPSA

こちらは公式HP(オンライン)で購入したイプサの数量限定AQUAになります。
カラーが通常の物と異なり、3色展開。即日完売しました。
液体ではなく、パッケージに色がついた形となっています。

以前にレポートは挙げているため、特に追記する内容はありません。





 
 
 
 
 



2021年3月14日日曜日

L’Officine Universelle Buly 2020 Les Bougies Parfumees

 

 L’Officine Universelle Buly 2020 Les Bougies Parfumees

 

 

さて、こちらはオフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーのホームフレグランスになります。
細かく分類を分けると、その中にあるルームフレングランスキャンドルと呼ばれる物。

キャンドルを購入するのは人生でも初めてです。初のキャンドルデビューがこちらの商品。
元々、ボディーウォッシュ・ボディーミルクを使用し、気に入っていたブランドです。
たまたまキャンドルが店内で目に入り、説明を受けているうちに興味が湧いて購入に至りました。

特徴としては米、大豆、ヤシオイル等の植物由来成分の蝋とコットン製の燃え芯を使用したキャンドル。
有害な石油成分やパラフィンは一切含まれておらず、身体に優しい成分の蝋を使用。

 

 

 では、いつもの様に商品の詳細を見ていきましょう。