2013年2月9日土曜日

Louis Vuitton Exhibition



Louis Vuitton Exhibition


さて、今年初参加のイベントはルイ・ヴィトンからです。


毎度御なじみエスパス・ルイ・ヴィトン7階で開催されているイベントです。











こちらは新聞を重ねて絵にしています。



 ミスタービーンが写っていますね。



こちらはマスクの目部分に映像が流れていました。


今回のイベント用、BOOKになります。記念に頂きました。




内容的にはかなり早く終わるため、わざわざいかなくてもよいかと思います。
表参道へ寄る際についでとして拝見する程度の内容でした。


カップル率:40%
男性率:20%
女性率:40%
家族率:0%

所要時間:10分~15分

なお、こちらは撮影許可が出ています。
会期自体も長期に渡って行っており、時間に余裕がある時にでも訪れてみると良いかと思います。

■「Urban Narratives ―ある都市の物語―」
会期:2013年1月26日(土)〜5月6日(月)
場所:エスパス ルイ・ヴィトン東京
住所: 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前 5-7-5 ルイ・ヴィトン 表参道ビル 7 階
開館時間:12:00‐20:00
休館日: 無休
入場料: 無料

2013年2月7日木曜日

2012-13A/W AUTUMUN/WINTER SALE


購入した数少ないセール品をご紹介します。


靴下屋で30%OFFのメンズ靴下を購入しました。
やはりセール品にポイントはつかないのですね。





そしてこちらはKazuyuki Kumagaiのカットソーです。
春夏に販売される物は基本的に売切れてしまうため、秋冬が実は買い時です。









更にドメスティックブランドを定価で買う必要がない時代になっています。
何故なら、ハイブランドと違い、生産数がワンサイズ10~20位あります。
店舗(デパート等)によっては数多く在庫があります。


ハイブランドは各店舗にワンサイズ2~3着あればマシなので、予約や取り置きをしていただかなければ購入不可能。店頭にすら並ばず顧客完売も未だにあります。

ハイブランド=予約・取り置き・定価購入   ドメスティックブランド=売れ残り購入
もはやこの図式は鉄板です。(もちろんセール品ですから生地に傷み等が伴うなどのリスクはあります)


今 や定番品ですら、セールを行うブランドもあり、価格破壊へ自ら進んでいます。本当はセールなど行わなければ良いのです。しかし、どこも似たり寄ったりで差 別化を図る際に結局、「価格」になります。消費者としては慣れっこでセール狙いばかりが進み、よほど欲しい物以外定価買いはしない時代ですね。