2025年6月15日日曜日

FLATWHITE COFFEE FACTORY

 「FLATWHITE COFFEE FACTORY」

宮城県の仙台へやって参りました。こちらは2024年の夏だったと記憶しています。
東北のコーヒーショップではNo1と言っても過言ではない評価。

仙台駅からは距離ありましたが、本店を目指してバスで訪れました。

 

 

 

 

 

 














 Menu:

ESPRESSO COFFEE:550 yen(In TAX)
Bacon Eggs Benedict:980 yen(In TAX)



注文は携帯電話をQRコードにかざして行います。
よって、スマホの持参は必須。

コーヒーの量は写真で見るより多く、これだけで人によってはお腹いっぱいになるくらいです。
味もラテのコックリとした甘味が出ています。

また、エッグベーコンベネディクトに関しては超がつくほど美味しい。
なんなら都内の上位カフェクラスで提供される物と遜色ありません。
しかし、こちらも量が非常に大きい。この2点セットを注文して朝から満腹です。


詳細:

予算:約600〜2000円(1名)
HP:https://flatwhite.jp/
住所:宮城県仙台市泉区高森6-8-8


2025年6月4日水曜日

HIGUCHI YUKO × BORISZAKKATEN ECO BAG 2025 S/S


 

「HIGUCHI YUKO × BORISZAKKATEN ECO BAG」

こちらはボリス雑貨店にて購入したヒグチユウコ氏のエコバッグになります。
本当は店内のお写真もお届けしたいところですが、撮影禁止となっております。

 

 

エコバッグの名前は「招き猫」です。「秘密会議」と言われるネコさん達が円卓を囲み、会議をしている商品目的でしたが、全体的にエコバッグのお色はピンク色となっていて、こちらを選びました。

 

 

 

 

では、今回も商品の詳細を見ていきましょう。


2025年5月31日土曜日

L’Officine Universelle Buly 2025

 L’Officine Universelle Buly 2025

「 THE EXQUISITE 」

久しぶりにオフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリーより、新規の投稿です。
こちらはビュリーのヘアケア用品である櫛を購入しました。


実は2024年の初旬にプレゼント用で、同じくビュリーのディタングルブラシを購入しており、そちらが相手方にて好評で良かったため、自分用として購入しました。結果的に言って大満足です。






では、今回も商品の詳細を見ていきましょう。


2025年4月20日日曜日

green bean to bar CHOCOLATE

「green bean to bar CHOCOLATE」

こちらは中目黒沿いにあるオシャレなチョコレート専門店。
比較的新しいカフェになります。





















Menu:

ECLAIR:550 yen(In TAX)
CACAO TEA:385 yen(In TAX)


目黒川沿いであるにも関わらず、カフェ利用時の価格帯はとても安価。
ショーケース内のケーキ類(チョコレート主体)は全て異なるカカオを使用している。
今回、注文したエクレアは上段にチョコレート、中段に板チョコ、下段にキャラメル。
カカオティーはほのかに香る程度とあまりしつこくなく、相性抜群。
中目黒駅からは徒歩で少しありますが、訪れる価値は有り。


詳細:

予算:約500〜1000円(1名)
HP:こちら
住所:東京都目黒区青葉台2-16-11


2025年2月16日日曜日

Pâtisserie Asako Iwayanagi

「Pâtisserie Asako Iwayanagi」

平日とは言え、店内はいつも混雑しております(2019年レポ)。
朝一オープン時間から大きく外してきたのですが、8割くらい席は埋まっていました。
昨年の後半にスマートフォンをiPhoneXSへ機種変してから、写真が綺麗に撮れるようになりました。

























Menu:

Parfait Bijou Chocolat Foret Noir:3240 yen(In TAX)


伝統菓子のフォレノアールをパルフェに再構築。
チョコレートはチョコチップショコラジェラート、ジュレ、クランキーショコラ、チョコレートコポーとして、グリオットはソルベ、ソース、クリーム、コンポート、キルシュマリネとして使用。
マスカルポーネクリーム、島胡椒シャンティーの2種のクリームをアクセントにチョコレートとグリオットのマリアージュ。※グリオットキルシュマリネにアルコール使用

上記参照:ASAKO IWAYANAGI

以下・感想

バレンタインデーまでの期間限定チョコレートパルフェになります。
展開期間が短いパルフェな故に、発表後は早々と等々力へ向かいました。

いつも通りレポをつけます。まず、上部のチョコジェラートは割とサッパリ目に仕上がっています。もう片方はグリオットの甘酸っぱいソルベ。チョコを型どった薄いチップは飾り付け程度の味です。中間部にあるポリポリとした食感のクランチチョコとマスカルポーネクリームは一緒に食べると相性抜群。割とクリーム自体の層が、いつもより厚く、それのみを食べていると飽きてしまう為、チョコは必須と言えるでしょう。下段はグリオットキルシュマリネとジュレを使用し、今まで味わった甘さをリセットする方向へ持っていっています。

全体的に見た目通り甘めな内容に仕上がっています。それはチョコレート単体がというよりも、どちらかと言えばマスカルポーネクリームの強さにあるかもしれません。いつもよりも高さのボリュームを抑えているのは恐らくクリームの「クドさ」をなるべく減らす為なのでしょうか。これ以上、クリームが多いと間違いなく嘔吐します。その一歩手前の絶妙なところで抑えてくるあたり、流石と言えるでしょう。それでも一般的なスイーツ慣れしていない方からしてみれば食べ切るのはキツイかもしれません。但し、こちらのパルフェは私好みの味でした。

また、いつもと異なる席で今回、正味しているのは「雑誌?」かなんかの撮影業者が来ているらしく、それに伴いカウンター席全ての利用が出来なかったからです。こういった場面にはアサコさんで何度か出くわしています。相変わらずの人気っぷりですね。

ところで最後の写真ですが・・・大きな種が入っていました。食べている時に歯が欠けるかと思うくらいガリッとしたため、吐き出したところ、こちらの種を見つけました。今回のパルフェに種を使用する物が入っていたかは不明ですし、仮にあったとしても1個だけ出てくるというのはありえない感じがします。何かのミスでしょうか。


こちらは2020年のコロナ禍へ入る前のものになります。

これ以降、アサコイワヤナギさんへ行くことはなくなりました。

 
詳細:

予算:約2700〜3300円(1名)
HP:http://www.a-patisserie.com/
住所:東京都世田谷区等々力4-4-5